今年はうるう年ですねー。
息子くんの学校にうるう年
生まれの先生がいらっしゃって
1年生の時に
「○○先生は4年に一度しか
年を取らないんだって」
というお話を聞いたようで(笑)
興奮しながら教えてくれた
のを思い出しました笑
・・・・・・・
寝る前読書時間は今は
「三国志」がメインですが
間で英語絵本や他、母が
手に取ってみた絵本類も
混ぜ込んでいます
いつの記録だという
ラインナップですが…
伝記2冊は寝る前用で読んだわけでは
ありませんが記録用でまとめて
撮影。
季節の行事にちなんだ絵本も
図書館で見つけたら時期に
合わせて入れています
しめかざりについてまとめられた
絵本。
しめかざりに深く注目したことが
なかったですが、こんなに沢山
形に種類があるの??
とか作り方や込められている意味
など「へぇ~」と思うことが沢山でした
読むとやっぱり意識が向くわけで。
初詣で行った神社や街の中で
飾られているしめかざりを
観察すると「本当だっ、
左右で太さが違うっ」という
今まで意識したこともないことに
気付いたり
母もこの頃に読んだのですが。
この騒動の「実験」結果とも
いえるものがどんどん
「悪い結果」として表れてきて
いること多数ですね。
でもメディアで流されないものも
いまだに沢山。
成長してきた息子くんも
息子くんなりの解釈ができそうかな?
と一緒に読んでみました。
何とも言えない後味になる
この絵本。
読み終わって、息子くんも
色々息子くんなりに何かを
思った様子の表情では
ありましたが。
成長していく過程のどこかの
タイミングで読んだら
思うこともきっと違うのだろうなぁ。
節分前に読んだ本。
これは種まき用にで置いておいた本。
ほぼ読まれていませんでした
母も興味があって勉強している
バイオレゾナンス関連のお話。
周波数とか波動とか気とか言い出すと
途端に「怪しい」というレッテルを
貼る人が沢山いますが。
実際に見えないし、自分で
それを測定するということまで
なかなかできないがために
「怪しい」になってしまうのは
私自身も思っていたり
するのですが苦笑
「すべてのものは固有の波動を
持っている」という概念にまず
少しでもイメージが伴ったり
深まってくると、色々なことに
「なるほど」という
感覚が沸いてきます。
「怪しい」「何で?」
「どういうこと?」と
思うから興味があります。
本を読みます。
先生のお話を聞きに行きます。
分子、素粒子の世界。
量子力学の世界を分かりやすく
読める絵本の一冊でした。
「ふしぎ」縛りで借りてみた本笑
お話も面白いですし、
何しか村上勉さんの絵が個人的に
好きです
棚の中のもの、背景とか細かい
部分にも目が行ってしまったり
人物の描き方も唯一無二感があって
魅かれてしまいます。
こちらも素晴らしい本を
沢山創作されている安野光雅さんの
だまし絵、不思議な世界に
入れる絵本。
我が家は赤ちゃんの頃に
こちらを買って、息子くんと
一緒に文字を眺めたり
描かれている物探しをしながら
沢山読んだ1冊です。
細かい部分、綺麗な絵。
眺めていられます
もうすぐひな祭りなので
行事に合わせてお雛様の絵本を
先日は借りて読みました。
おしっこ、うんちやらにも
敏感期という年齢だったりするので
そういう辺りも入れています。
他にも載せきれない本が
沢山あって、もどかしいですが笑
ちょくちょく記録しておきたいな、
と思います
息子くんと絵本を一緒に読む、
ということ自体へきっともう
終了のカウントダウンが
近付いてきている我が家。
少しでも多くの1冊を読みながら
その時間を噛み締めたい母です
近くの和菓子屋さんで焼いている
美味しいみたらしをおやつに買って
公園遊びへ
すごく柔らかいおもちで
寒い中食べる、温かい甘いみたらし。
美味しさ倍増でした
家族皆元気に過ごすために
食生活・生活習慣を
見直してみませんか?