旨い!ナポリピッツァ

「真のナポリピッツァ協会」のオフィシャルブロガーで、「たべあるキング」や「メシコレ」のメンバーとしても活躍しているJaffaが、日常ネタを織り交ぜながら、ナポリピッツァを中心に料理人への尊敬と好きなお店への愛を持って綴る「美味しくてためになる」応援ブログです!


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本日のピックアップフォトは、8月1日に東京ビッグサイトで開催された 『日本ナポリピッツァ職人協会主催 第2回ツジ・キカイ チンクエチェントカップ』 の上位3名と参加者、審査員、スタッフの集合写真です。

今回の大会はブースだけでなく、優勝賞品もFIAT500(チンクエチェント)というイタリア車が用意される豪華な大会で、選手達が作り上げたピッツァも、去年よりも格段にレベルが向上していました。

今回は遠近由美子さんの司会に、僕が選手や店の解説をして、2010年カプートカップの世界チャンピオン牧島昭成氏が技術的な解説をするというスタイルで、ナポリピッツァのことをあまり知らない人にもとても好評だったそうで、とても楽しく素晴らしい大会になりました。

この大会の詳細はこの後の本文でどうぞ!

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8月1日11時から東京ビッグサイト西1ホールで開催された「P&B JAPAN」のツジ・キカイブース前の特設ステージで日本ナポリピッツァ職人協会の主催による『第2回ツジ・キカイ チンクエチェントカップ』が開催されました!!

食品や厨房機器の展示会のブースにイタリアの車まで飾ってあるんですから驚きますよ(笑)。

広い会場ですが、ツジ・キカイのブースはダントツで目立っていました。

特設ステージにはピッツァの材料が準備され、トロフィーや賞状などが飾られていました。

午前9時に関係者が集まりますが、イタリアの人達は朝のエスプレッソを頂きます。

ナポリの北部にあるカゼルタの名店「CAPATOSTA」から、 Raffaele Giustiniani (ラッファエーレ・ジュスティニアーニ)氏が来日していて久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

ツジ・キカイブースは片面がナポリピッツァ関係、反対側がスイーツやパン、ジュエリーの展示でした。

本日の総合司会は昨年に続いて遠近由美子さんです。

僕のブログではお馴染みのとっちーさんが、山根社長と打ち合わせ中です。

始まる前に牧島さん、青木さん、山根社長、奥様と優勝賞品FIAT500の大きなKEYを持って記念撮影。

書類選考で全国から選ばれたピッツァ職人達は、前半12名、後半12名に分かれて競技に臨みます。

大会直前なのでまだまだみんな緊張感に包まれている時間です。

今回の大会では僕も選手やお店の紹介、作っているピッツァの紹介というゲストMCとして解説を拝命していたので、競技中の写真が撮れていないため、このブログは速報という形で結果のみお知らせします。MCの遠近由美子さんを挟んで技術解説が牧島さんで、人と店の解説がJaffaというトリオです。

参加者24名の中で直接知らなかったのは4名だけですから、資料なしでも店や人に関しては話したいことばかりでしたよ(笑)。

まずは第3位は、湯島にあるダ・ジョルジョのオーナーでイケメンの「徳山志英」さん(職人歴6年)。

ジョルジョは日本大会での優勝経験もあり、世界大会も経験している実力派です。

今回の大会では「Rotolo di pizza con 6 formaggi e rucola e funghi (6種類のチーズとキノコのソテーを乗せて焼きあげたピッツァをロール状に巻いてカットしたフォトジェニックで美味しいピッツァ)」で挑戦しました。

徳山さんとは去年のナポリでも一緒に食べ歩きをしたり、僕のプロデュースでイベントに出店してもらっているので入賞は嬉しかったです。

第2位は東中野や桜新町にあるピッツェリア・チーロの高山徹さん(職人歴13年)。

トトの愛称で全国のピッツァ職人からも愛される実力派の好青年。

今回の大会では「PIZZA Estate(エスターテ)」という、夏のイメージのピッツァを焼きました。

焼きトウモロコシのペーストにプローヴォラとパンチェッタコッタ、揚げズッキーニ、コーンをトッピングしたピッツァです。

そして優勝に輝いたのはソロピッツァナポレターナ大須本店の芦高祐司さん(職人歴10年)。

優勝者の名前が呼ばれた瞬間の彼は、下を向いたままで優勝を祈り続けていたように見えました。

ルイジ(祐司のイタリアネーム)は、昨年の大会でも優勝しなければいけない大きなプレッシャーと戦いましたが、惜しくも4位で3位入賞も出来なくて、とても悔しい思いをしていたそうです。日本全国の百貨店のイタリア展でソロピッツァナポレターナが出店するときにこのツジキカイe-Napoliを使っている彼は、全出場者の中で最も経験値があるため、逆にそれが大きなプレッシャーになっていたことと思います。

1位のアナウンスを聞いた瞬間は喜びよりも安堵の気持ちが大きかったことでしょうね(笑)。

ボスの牧島さんは2010年に超アウェイな環境でナポリの世界大会に出場して優勝した経験がある人なので、自分の店のスタッフが出場する大会では、他の出場者より厳しく接する傾向がありますが、その弟子が優勝のトロフィーを手にした瞬間には手放しで熱い想いがこみ上げたことと思います。

優勝者のインタビューの時には普段のクールな自分を取り戻して周囲に感謝の弁を述べていました。
今回、彼が作ったピッツァは「マリナーラ・ドーロ(黄金のマリナーラ)」です。

甘みのある黄色いトマトと、塩漬けのアンチョビ、ニンニク、オレガノを使った夏の海辺のバカンスをイメージしたマリナーラでした。

次は世界を目指して、更に高いステップを登って欲しいですね。

大会が終わって待ち時間の間に、MC席で審査員の巨匠も合流してスナップ写真。

更にとっちー(遠近由美子)さんの「ピッツァ食べたいな♪」という呟きをナポリのマエストロが聞いて「俺が作ってやるよ」と言って準備してくれたから、周りに居たプロの皆さんも巨匠の技に注目しています。

カゼルタの名門CAPATOSTAのRaffaele Giustiniani (ラッファエーレ・ジュスティニアーニ)氏 はとっちーに喜んでもらってご満悦。

一方で3位に入賞したジョルジョは師匠でナポリの名門La Spaghettata(ラ・スパゲッタータ)のアドルフォマルレッタ氏と久しぶりの指定コンビ復活でした。

スイーツとパンの方では、スイーツ界のプリンス西園誠一郎シェフと、数々の受賞歴を誇る美人パテシエール向井聡美さんのコンビ。

パンの方ではムッシュイワンの小倉孝樹シェフなどそうそうたるメンバーが揃ってました。

入賞者発表の前にはツジキカイ山根社長や井上暁彦氏を中心としたバンドのミニライブもあって、実に楽しいイベントでした。

4曲演奏したうちナポリの巨匠を飛び入り参加させたナポリの唄や、ピッツァ職人や僕もステージに呼ばれて一緒に歌ったピッツァナポレターナSTGの歌など、会場全員で楽しめる構成になっていました。

師匠がステージで歌う姿を見たジョルジョの嬉しそうな顔が印象的ですね(笑)。

最後はいつもの通り豊島園の近くにある「ダ・アオキ・タッポスト」のマエストロ青木さんによる一本締めで終了です。

大会に参加した皆さん、スタッフや関係者の皆さんお疲れ様でした!!!

この「ツジ・キカイ・チンクエチェント・カップ」は、いずれイタリアのプロ達からも参加希望者が来るような世界大会にしたいという社長の言葉がとても印象に残っています。

言ったことをひとつずつ実現していく山根社長の行動力と、それをサポートするスタッフのチームワークが見ていて気持ちの良い大会でした。

来年も今から楽しみです。

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