いわゆる
セフレというやつです

彼の仕事が当時夜の1時までだったので完全にそのあとに会う感じでした

だけど
何日か会ううちにラブホではなく
飲みに行こうと言われるようになりました

彼はソウル出身
身長は180
顔は誰が見てもイケメン
みんなに진짜 영웅 재중 
まぢでジェジュン!
と言われる程です

ある日私がベロ酔いした日
泣きながらなんで付き合ってくれないの?
と記憶半ば彼に訴えた
彼のこたえは
好きだけど付き合えない
すごく冷たい顔をしてそうこたえました
酔っていたのにこれだけは記憶にある
どこに行ってもキスはする
エッチもする
美男美女だとお店でいつも言われ
彼も一緒に出歩いてくれるようになったけど
その日から今もこの言葉が忘れてられません