その日に限っていくら呼んでも出てこなかったんだ。
(うちの子達は言葉が解るのか、話しかけるとそれに応えて反応するんだ。)
変だな、と思って、出勤前の忙しい時だったけど、水槽をよく調べたら、水槽の裏の方の見えない場所で、木の茂みとガラスの間に挟まれて身動き取れなくなっていたみたい。。
急いで、そっと木をのけてあげたら、
フラフラと出てきて、怯えたようにまた葉っぱの陰に隠れてしまった。
身体にダメージを負ってないか心配だったけど、少しだけ息が荒いだけで、どうやら済んだみたい。
どれくらいの間、挟まれていたのか分からないけど、呼吸が圧迫されていたら命に関わっていただろうと、ゾッとしたよ。
慌てて、木の位置を調整して、挟まり事故が起きないようにしときました。
そして、工場に出勤する頃には、ドラン兄は、まだ少し怯えながらも、朝ごはんを食べてくれました。
思うに、ベタは、猫のように、興味本位で狭いところに入ってしまう習性があるみたい。
あるいは、敵から逃れるために隠れようとしたり、
病気や調子を落としている時も、物陰に隠れてじっとしていたいのか、狭いところに入ってしまうよ。
まあ、自ら出られるなら良いけれど、
挟まって動けなくなる事があるから、飼い主が十分に注意してあげなくてはいけません。
下の写真は、マキちゃんがいじめられっ子から逃げようとしてカッパの目にお尻が挟まって抜けなくなってしまったケース。
お尻フリフリして助けを求めていた、可哀想だった。
そして、かつて大事故となった、ラー坊ちゃん(ライガー)が、お家の天井の穴にハマって、ルネマグリットの魚人(人魚の逆)ならぬ、〝魚家〝 になってしまった構図がこれ↓。
ラー君、ハアハアと息を荒くして喘ぐばかりだったんだ。
慌てて救出を試みたのだけど、前にも後ろにも抜けなくなっていて、ものすごく苦労したよ。
その後の後遺症も酷かった。
ラー君、瀕死の状態から回復するのに2ヶ月くらいかかったよ。
(ヒレも溶けきって、まともに泳げなくなって地面を這うだけの生活がしばらく続いた。)
今はちゃんと泳ぐし、ヒレも復活したけど、
でもほぼ全損からの復活で、ボサボサ気味のヒレ、汗。
挟まり事故ではないけど、
普段は水槽内を自由気ままに遊泳してる子が、急にシェルターに隠れて動かない場合は、病気とかを心配してあげてね。
モカちゃん、腫瘍が破裂する前がそうだったっけ。
こんな風に、
こんな風に、岩場やタコツボに入って、息をハアハアさせてた。。
こういうサインに、早めに気づいてあげられたら、
大切な可愛い家族に、長生きさせてあげる事が出来るでしょう。
今日のモカちゃん、水換えも通常通り出来るまでに回復、ご飯も数日前からは通常食に戻しました。
たくさん食べたがるけど、健康のため少食に努なくては。。
腫瘍が破裂した痕、右のエラの付近も徐々に綺麗に回復してきました。
モカちゃんはもう大丈夫!。
思えば、最愛の末っ子コパンも、具合良くないときは、海賊船の中に籠っていたっけ。。
ああ、もっと早くに気づいてあげられていたなら、、、涙。
(=´□`。=)














