フリースクール SeedLing Prism -7ページ目

フリースクール SeedLing Prism

「学校に行かない!」という選択をしている子どもは「決断力」がある。
その「力」を学びに変えるお手伝いをしています。

こんにちはニコニコ
Prism校長のきよこです。


今日は、Prismで
ゴスペルのマンツーマンでしたドキドキ


ゴスペルの先生が、アートセラピーも
してくれたのですが、絵だけでも
色々な心理がわかるのですね。



アートセラピーは通常、
絵に自分を重ねて描く人が
ほとんどなのですが、生徒の一人が
他人をイメージして絵を描いてました。



このことから、色々なことが
わかるのですが、自分よりも周りを
優先したり、まだ自分のことが
よくわかっていない時に、
そんな絵を描くことがあるそうです。



とっても優しいお子さんなので
すぐに周りを優先してしまいますが
それによって疲弊もするので
バランスが良くなればいいなと
思いながらお話を聞いてましたおねがい



その後に、ゴスペルのレッスン。
自分の声に耳を傾けて
発声に意識を向けて
歌を歌う時間。
歌うことというのは、自分と
向き合うことなのだと
ゴスペルの先生が言ってましたニコニコ



今の時代は、子供でも
やらなければいけないことが
たくさんあります。

目の前のことをこなすのに
必死になりすぎて
本当に大切なものである
自分とはどんな人間なのか?
自分にとって大切なものは何か?
自分が楽しいと感じることは
何なのか?
自分の中にしか答えがない
問いを立てることを大切に
する習慣がありません。


この問いを立てられるのと
立てられないのとでは
大人になってから大きな差が出ます。


どんな差が出てくるのかは
また、後日書かせていただきますニコニコ








 


こんにちはニコニコ
Prism校長のきよこです。


今日は、
家にいる子どもに
少し外に出てみたらとか
学校に行ってる子とついつい
比べて嫌味を言いたくなる
自分に苦しんでいる…
という相談を頂いたので
少し、一緒に考えてみたいと
思いますニコニコ


私たち大人は、子どもは自分が
育ってきた道を同じように
歩むと思い込んでいたと思います。



そして、大多数の子どもは親が
通ってきた同じ義務教育を経て
進学や就職を選んでいきます。
だけど、自分が本当にしたいことなのか?
を考えながら、その道を選んでる人は
少ないのではないでしょうか?



学校に行かない子どもたちは
どうでしょうか?
自分のしたいことがハッキリしている子は
少ないかもしれません。
ですが、やりたくないことは
ハッキリしています。
集団が苦手
大きな音が苦手
じっとしているのが苦手
文字を読むのが苦手

苦手が目立つって、一見問題に
見えるのですが、「自分のことを
知る」という点では第一歩を
踏み出しています。


なぜなら、人の情緒は不快から
育っていくのですニコニコ


ですので、自分の嫌なことが
わかってるということは
素晴らしいことなんですおねがい



さて、今回のテーマでもあります
親の幸せと子どもの幸せが違うという
お話ですが、よく考えれば当たり前の
ことなのですが、混同してしまう
両親が多くいます。
子どもが生まれてから、同じ屋根の下で
同じ食べ物を食べ、一緒の時間を
過ごしているうちに、価値観も一緒だと
勘違いしてしまうのです。
もちろん、親子ですから価値観は
近いのですが、全く一緒では
ありませんニコニコ



2017年に出版された
「モチベーション革命」で
「人の幸せは5つに分けられる」
と書いています。


・達成 
目標をクリアしたり、誰にもできなかった
ことを成し遂げたりすることに幸せを感じる

・快楽
ハンバーガー食べたら幸せ!
好きな人と抱き合うなど

・良好な人間関係
別に何も達成しなくていい。ただ、自分の
好きな人と笑顔で生きていければいい
みんなでワイワイするのが幸せ

・意味合い
例えば、川で石を積み上げる人の中には
ただ、石を積み上げる人と
この石がどんどん増えて
やがて橋になって、この川を
渡れるようになってたくさんの人が
幸せになれるんだ!こんなやりがいの
ある仕事ができて幸せだ!と感じる

・没頭
職人気質な人が多い日本人が
多く持つ幸せの感情
自分が行う全ての作業に基準を
設けて、そのなかで成長し続ける
幸せを感じている


高度経済成長期を
経験している大人は
社会貢献をすることで
日本がどんどん豊かになり
その達成感により幸せを
感じている人が多くいました。


しかし、バブル崩壊、リーマンショックを
多感な時期に経験した若い人たちは
「達成」に基づいた物理的なポジティブ感情に
脆さを感じている人も多くいます。


このように、世代によっても
幸せに感じる基準は違っていることが
多いということです。



裏を返せば、私たちも親世代が感じる
幸せを、自分も幸せだと勘違いして
ただ、ただ、達成や快楽を求めて
お金を稼ぐことに必死になりながら
これが本当に幸せなのだろうか?
と疑問に感じている人もいるかもしれない
ということなのです。



子どもが不登校になって
周りと違う行動をして
今まで当たり前だと思っていた
ことが当たり前ではなくなったとき
子どもにとって
親にとって
本当の幸せって何なんだろう?
って考えるいい機会だと思います。



そして、お互いの幸せの軸が
違うんだ〜って気づいた時に
子どもへの一方的な期待や、もどかしさが
薄れていくと思うのですニコニコ





Prismでは子育てや不登校に
ついての質問を受け付けていますおねがい
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メッセージくださいおねがい




 


こんにちはニコニコ
Prism校長のきよこです。


不登校の段階
【混乱期・動揺期】でよく
ありがちなのが、無理やり
学校に連れていくということ。


(無理やり感満載あせる

子どもはイヤイヤなので動きが
遅かったり、行こうとしたら
お腹が痛くなったり、
とにかく、スムーズに行きませんあせる




お母さんが、仕事なんかしてたら
もう、色々パニックです…



わかります…
子どもの行きしぶりが始まると
今までの生活の流れと大きく
変わることが増えます。
内心、子どものことが心配でも
今ある目の前のことをなんとか
進めないといけない!!と
必死になる時期がありますよねあせる


お母さんが仕事してなくても
社会的にどうなの??とか、
周りの目が気になるとか、
色々な焦りが出てきます。


しかし、ある程度の期間すると
学校に連れていくというやりとりが
変化してくることが多いと思います。


まず、一つ目はお子様が学校に
自ら通いだすパターン。
学校の先生の協力や子ども自身が
学校の中で、楽しさを見出し
離れ難かった親から離れていける
というパターン。



ただ、この中には、本当は行きたくない
けど、親が困ってるから…とか、
先生がうるさいから…と自分を
押し殺して行ってる子どもも
いるようなので、様子は気をつけて
みておきたいものですね。



そして、もう一つのパターンは
学校に行かないと決めた子どもです。
ベットから出てこなかったり
腹痛が強すぎて家から出られなかったり
反抗したり、表現はその子により
様々ですが、行かないという表現を
している子供たちです。


こうなってくると
お母さんもお手上げです。


働き方を変える方や
生活の仕方を変える方など
お母さんが大きく変化していく
きっかけとなります。


こうなってみると
お母さんの心の中には
色々な感情が生まれます。


・毎朝の葛藤がなくなりホッとする
・全く学校に行かなくなった我が子をみて
不安でいっぱいになる
・働き方を変えて生活が困るのではないか
・子どもを置いて仕事に行って大丈夫なのか
・社会から切り離されたみたいで怖い


もっともっと、ここには
書き切れないほどの葛藤が
あると思います汗


でも、一度言ってみて欲しいんです。


「私、朝の葛藤から
抜けられたんだ〜」って。


イヤイヤ行く子どもを連れて
通学路を足取り重く送ること。
毎朝、怒りながら連れていくこと。
学校に送り届けた後、しんどそうに
学校に入っていく我が子を見て
本当にこれでいいのだろうか…
と悩んでしまうこと。


この悩みからは、今、開放されています。


まずは、そんな自分を労ってください。
色々な気持ちはまず置いておいて
思い通りにならないことを
無理やり動かそうとするのは
とても労力が入ります。
不毛な努力だったと感じることもあります。
もしかしたら、その行動が子供にとって
良い結果にならなかったのかもしれません。
それでも、まず、子どものためにと
思って、社会に沿うためにと思って
頑張ってみた自分を労ってください。
大丈夫ですニコニコ
これから、お子様とお母さんの
本当の親子関係が始まるのですからドキドキ


今はちょっと、一休み