St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。

寮生活!


セントポールズは全寮制です。
つまり、キャンパスから5分の距離に住んでいる人だって、寮に住まなきゃいけません。

全寮制かそうでないか、は生徒の学校生活に大きな違いをもたらします。と、私は思います。

学校は、授業中だけじゃ、ないんです。
朝起きてから寝るまで、ずっと学校にいるんです。


食事のときも、友達と一緒にいるときも、部屋で休憩しているときも、週末も、ずーーーーっと学校にいるんです。
その間、ずっとクラスメイトとも一緒にいるんです。

この、授業外の時間をどうやって過ごすか、
が生徒の学校生活の充実感に影響を及ぼします。

友達ができるか、行事を楽しめるか、食べ物が合うか…。

通いの学校なら、
友達関係はおもしろくないけど、先生たちはわかりやすいから、我慢。
その代わり友達は学校外で作ろう、
とか融通が利きます。

一方ボーディングスクールではそうはいきません。
学校生活=私生活ですからね。
私生活がおもしろくないと
勉強やスポーツに対するやる気にも関わってくることがありますからね。

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カテゴリー:生活面
て何か違和感があると感じるAnnaです。
Student Lifeていう言葉が
大学とかの公式サイトには頻出で、
学業やスポーツ以外、
例えば、学食とか、行事とかをひっくるめたジャンルとしていうんだけど、
日本語にはそれに代わる言葉がない気がする!
生活面ていうと、中学の頃の
スカート丈とか
シャツ出ししない、
みたいな説教が思い起こされるのは私だけでしょうか。。

まあいいや、
今日のお話は、
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ででんっ
寮のお話!
写真は私の住んでる寮だよーん
私は実に
3年間で3つの寮を経験しました。
SPSに女子寮は9つありますが、それぞれ特色があって実におもしろい。
私は、去年は20人以下のキャンパス内最小級の寮から
今年は40人近くの寮にお引越し。
いやぁ、この差が興味深し。
去年は、人数が少なければ、寮の物理的スペースも小さかった。
全員地上階に住み、トイレ、シャワーは全体で共有。
おまけに、すぐ隣に女子寮と男子寮が1つずつある。
よって、初めはみんな初対面同士でも、
そのうちすぐにみんな顔見知り。
顔見知りになると、
Hi!
とか言ってる間に、なんとなーく打ち解けていって、
とても居心地がよくなる。
歯磨きながらの会話も、
初めは社交辞令なのに、
毎日毎日顔合わせてる間に、
何となく友達に発展することも多々。
そんな顔見知りがいっぱいいると、
宿題を助け合ったり、みんなで息抜きにおしゃべりしたり、
何かと便利だし、心が安らぐ。

ところが、今年は3階建ての大き目の寮。
引っ越したばかりで慣れない私は
まだ前の寮が恋しい。。
今は、違う階の人とは全然顔も合わさない。
まあそりゃ私が遊びに行けば会えるけど、
でも前の寮のような、
努力しなくても自然に顔合わすみたいなのの貴重さを実感したよ。。

まあ今住んでる寮の良さもそのうちに発見していくはず



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前にMayが書いていたように
今はFISKE CUPシーズン真っ最中!

寮対抗劇大会。
私の寮はほかの寮より人数が少ないので
寮ごとのイベントとかだと
すぐまとまって盛り上がっちゃいます。

私の寮は
日本でも公開した映画『ハンガーゲーム』、
アメリカでは原作の本も
映画も大ヒット。
2013年末にシリーズ第2作が公開したばかりということで
私たちの寮はこの映画を劇の題材としてチョイス。

この大会では、
劇は自分たちで話を考えてもいいし、
既存の話や映画をそのまま使っても構わない。

しかし、ここでハンガーゲームの
『セントポール版』のパロディを作っちゃうところが
私の寮。
さすが!!!
私たちの寮は、劇全体を通して
ウケ狙いがメイン。
おもしろい。
たった30分の、生徒が自分で書いた台本がこんなにおもしろいのは
目からウロコ。
こういう独創性がある人ってうらやましい。

どんなおもしろさか??
それは、一言でいって皮肉。
セントポールの、
友達グループ、
寮、
部活などのそれぞれの特性を皮肉って笑いにする。

(皮肉がジョークって、アメリカ特有??説明が難しいな…)

例えば、
私の日本の高校は、ダンス部はキャピキャピ系、あのクラスは真面目系とか
そういうレッテルがあった。(そのレッテルが正しいかは別として。)
そのレッテル張りはアメリカでもある。
ある寮は、チャラい人の集まりとか。
それを劇の中で
皮肉った形で演じる。

それにしても
劇の練習のたびに思うのが、
やっぱよくできてるってこと。
何回練習を見ても
まだ毎回ジョークに笑ってしまう。
こういうのを生徒の手で作りあげられるのはすごい。
そして役者も粒が揃ってて。
みんなうまいし笑いは誘ってくるし。
背景は、
限られたお金と時間とスペースで
よくこれだけできたな、と尊敬の域に。
これは本番が楽しみだな。
大爆笑まちがいなし。

ちなみに私は名わき役!で、30秒間くらいの間に
2回切り殺される役でーす!
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