St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。


テーマ:
インドのことを南アジアと呼ぶのって違和感感じますAnnaです。
インド人もアジア人なんだよね、アジアって広域だな

今Modern Indiaという授業を取ってるよーん
現代インド(※直訳)という、Humanities(歴史+国語)の授業だよーん
まだ始まったばかりだけど、
やっぱりインドおもしろいなー
あと現代史もおもしろいなー

なぜかわからないけど惹かれます。
ではAnnaが現代インドに興味をひかれる理由を徒然なく検証してみましょー

まずインドがおもしろい。
昔から歴史にインドが出てくると注目してた。
三角貿易、綿花…。自然に頭に入ってきた。

有色人種だから馴染みを感じるのか?
でも南アメリカとかアフリカの歴史はあまり興味ないですねー


あと、現代史も好き。
これはやっぱ現代の方が大昔より身近だからかな。
兵隊とか槍とかお城とかいっぱい出てきても
あんまり想像つかないじゃーん。

あと、ある歴史的出来事の結果、みたいなのが目に見えるのがおもしろいのかも。
むかーしの歴史だと、
この事件のあとに、この事件がありました、そのあとにこれが起こりました、
って全部過去形で、なんだか飽きてくる。
でも、現代史は、この事件の結果、今の情勢はこんな感じ。という風に
その結果が、現在進行形なのが
非常に興味深い。
そして、その後どうなるかは
未来のことだから誰にもわからない、
そっちのほうがおもしろい!


現代史が好きな理由書いてて思いついたけど、
インドのことは映画とか見たことあって
身近に感じられるから好きなのかも。
映画スラムドッグミリオネアとか
Waterとかを見たり、
去年授業で
God of Small Things
ていう小説を読んだりして、
何となくだけど、
こんな場所に住んで、こんな服着て
こんなもの食べて暮らしてるのかな~ていうのが想像がつく。
物価のことを習ったときは、
「ナン1枚が○○ルピーだったのかなぁ」とか想像した。(どうでもいいですね…)
ヨーロッパとかは全然想像つかないから、興味もわかない。

ただ、現代アメリカ史にもそんな魅力は感じないですねー
外国の中では、今住んでいるアメリカが一番身近なはずなんですが。
なぜでしょう??
たぶん、アメリカのことは、身近だと思えるほどまだあまり知らないんだと思う
アメリカには住んでるけど、アメリカのことを勉強したことがほとんどない。
日本で歴史習ってたときアメリカはほとんど登場しなかったし、
2年前セントポールで習ったときは英語がわかんなすぎて、
あまり学ばなかったな

だから、インドのことに比べて、アメリカ史の基礎知識が
全然ないんだと思う。
だから興味を持つほど知らないというか。。


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エッセイ書くのは難しいだよー!

{19452319-5356-4096-B610-BF74F7B626B8:01}
(解説: Annaの心叫び+それを体で表現した場合の写真)



でも今の先生になってから進歩したなぁと思うことがひとつ。

今まではどんなこと書いていいかもわからず、


とりあえず3ページ埋めなきゃいけないんでしょ?

っていって適当に書いてた。
まあ当時は、それなりに、意味の通るエッセイを書いてたつもりだったけど、
今から考えたらぜーんぜん。
先生も、私の意味不なエッセイを見て、
この子は読み書きを習ったことがないんじゃないかくらいには思ったんじゃないかと。
いやまじで。そのくらい、何もわからずに書いてた。

でも最近、
何を目指せばいいのかわかってきた。
それがほんとに私の中での変化!


そのステップに達したからの苦労はまたそれはそれである。
例えば、
何を目指せばいいのかはわかったからといって、
目指すべき作品を作り出せるかといったら
それはまた別の問題。

あぁ、この例、あんまりぴったりな例じゃないな、もっといいのがあるはずだけど思いつかない

とか

もっといい言い回しがあるはずだけど…思いつかない。


という具合。

精進せねば!

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われらがセントポールは
世界のリーダーを育てるのが目標(?)
だから将来、セントポール生同士がアメリカ大統領選挙で演説対決をしているかもしれない(?)
そんなもしもの場合のための練習が

Hugh Camp Cup

要はスピーチコンテスト。
1年に1回。
Humanities(英語の授業みたいなやつ)の授業の一貫として全員スピーチを書き、
クラスで発表する。

そして、スピーチが得意なら全校の前で発表し、競い合う。

私はスピーチ書くのも、人前でしゃべるのもへったくそで
しゃべるときは死ぬほど緊張するけど、
でも、人前でしゃべる、って重要なスキルだと思う。
だって、同じ内容でも、
しゃべり方によって伝わり方が全然違う。
だから、こういう機会があって本当によかったなぁと思う。

でも1年に1回てのは少ないなぁ…
せっかく練習するなら、もうちょっとの頻度でやった方が
上達すると思う。

{F3F93C4E-D214-4B1B-B49D-D86547DA61A5:01}
これはアメリカのカップケーキ。体積の半分以上がホイップクリーム。すごいでしょ。

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~つづき~

でもアメリカでは、1週間強かけて一人一人が調査し、
最後は、Atomic Bomb Conferenceというアクティビティで締めた。

Atomic Bomb Conferenceとは。
まず、先生が終戦直前のアメリカで、戦争に関わった重鎮を10人選ぶ。
重鎮は、マッカーサー元帥とか、原子爆弾開発に携わった有力な科学者たちなど。
次に、生徒10人一人一人に、重鎮が一人ずつ割り当てられる。
そして生徒は、担当の重鎮の原子爆弾に対しての意見を調べる。
最後に、それぞれ調べてきた情報をもとに、
担当の重鎮になりきって、ディベートをする。
設定は、1945年8月1日。議題は、日本に原爆を落とすべきかどうか。

この、仮想Atomic Bomb Conferenceの目的は、
決して議論に結論をつけることではない。
先生も、口が滑っても、原爆投下は正しかったあるいは間違っていたなど、
善悪を結論付けることはしない。

仮想Atomic Bomb Conferenceを通して、
原爆投下は、当時から賛否両論だったことを学んだ。
ディベートなので、自分の役になりきって
他のクラスメイトを論破しようとする。
そのためには、自分の担当の役の意見だけでなく、
クラスメイトの役の意見に反論できるような事前調査も必要。
その準備の過程が、原爆投下に対するいろいろな意見に触れ、深く理解する機会になる。

結果、単に先生に、「いろんな意見がありました」と教わるより、
深い理解ができた。
記憶にも定着している。

そして何より、
ものごとにいろんな見方がある、ということは、
原爆投下だけに限ったことではなく、
他の歴史上事実や、
現代の問題にも十分あり得ることだと思うようになった。

セントポール名物HumanitiesにAnnaは圧巻!

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6.歴史の学び方
Humanitiesで私は
歴史は一つじゃないことを学んだ。
歴史には、国によって、戦勝国、敗戦国によって、
また、人によっても、それぞれの見方がある。
どれ一つとして、絶対的に正しいものはないし、
間違ったものもない。

それを学んだのが、
Humanitiesで1945年の原爆投下について学んだとき。

日本の中学で学んだときは、
原爆投下については、歴史の教科書1ページ分を読んだだけ。
日本にとってこんなに大きな歴史上のできごとをそれだけで済ませたのは
当時も驚いた。
たぶん、学校でまちがった見方を教えたくないから、
触れないでおこう、という方針なのではないかと。

でもアメリカでは、1週間強かけて一人一人が調査し、
最後は、Atomic Bomb Conferenceというアクティビティで締めた。


~つづく~
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