St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。


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みなさま、ご無沙汰しておりました、Aoiです。
大学に入ってから忙しくなり、更新ができず申し訳ありませんでした。

Annaが頑張って更新しているのを見て
私も情報を発信せねば!とまた一念発起しました。
定期的に更新できるよう努力していきますので、またよろしくお願いします。


さてさて、もう4月ですね!
新学期!新学年!新生活!
始められた方、おめでとうございます。
大変なこともたくさんあると思いますが、陰ながら応援しております!

Wellesleyではまだ摂氏4度なんて日が続いております。
0度を超えると暖かいと思ってしまうほど、NHとMAの気候になれてしまいました...


前回私が更新した内容を見てみると、新学期にどんな科目をとったのか、の紹介をしていました。なんたる偶然!今日も来学期(Fall2015)の授業選択の日でした。
今回はShadow grading を紹介する、と予告しましたが、いい機会なので予定を変え、
今日は私が今学期(Spring2015)に何をとったのか、来学期(Fall2015)に何をとるのかをご紹介したいと思います。

WellesleyはFallとSpringの二期制になっており、秋と春の間に年明けをはさむため
FallとSpringの年度が違ってきます。
(私は2014年9月入学ですので、一年目はFall2014とSpring2015です。)


今学期私がとったクラスは...
Intermediate Chinese II (中国語)
Principles of Microeconomics (経済学)
Computer&Science Internet with DISC (コンピューターサイエンス)
Art&Architecture Renaissance to Contemporary (美術史)
Intro to Psychology (心理学)
の5クラスです。

普通は4科目なのですが、Class Deanに許可をもらって5科目とっています。
どのクラスもとても面白く、選んでよかったと感じています。


そして、今日来学期のために選んだのが...
Principles of Macroeconomics (経済学)
Computer program& Problem solving (コンピューターサイエンス)
History/Theory of the Internet (シネマ&メディア)
Intermediate Digital Photography (美術)
の4クラスです。

定員が埋まってしまい、選べなかったクラスは教授に連絡し、
順番待ちのリストに載せてもらいました。それらは
Philosophy of Art (哲学)
Dynamic Interface Design(美術)
の2クラスです。

WellesleyでもSPSでも、dropp/add weekと呼ばれる学期の最初の二週間ほどは
自由に時間割を変えることができます。
順番待ちのクラスは、来学期になって授業を変える人がでた場合、
欠員を補うときに入れる場合があります。
Wellesleyでは結構な人数の生徒が授業をとってみてから、
授業を変えることが多いので、なかなかの確率で補欠で入れるらしいです。


長くなってきましたので、ここで終わりにしたいと思いますが、
次回は先送りにしてしまったShadow gradingについて、お話ししたいと思います。


では!


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こんにちは。
またまたAoiです!

Wellesleyは先週末からいきなり冷え込み始め、
今週は最低気温が10度を下回るようになりました。
10月になり葉も色づき始めたのですが、
美しい景色を楽しむ前に
雪がちらつき始めてしまうかもしれません…

さてさて今日はWellesleyの
requirement distributionについて
お話したいと思います。

Wellesleyの生徒は卒業する前に色々な
必修科目をとる必要があります。
WellesleyはLiberal Arts Collegeなので、
requirementのクラスは他の大学に比べ多分野に渡っています。

書き出してみると…

Writing
Foreign Language
Quantitative Reasoning
Language/ Literature
Art/ Music/ Theatre/Films/Video
Social and Behavioral Analysis
Epistemology and Cognition or
Historical Study or
Religion/Ethics/Moral Philosophy
Mathematical Modeling
Natural Physical Sciences
Multicultural


こんな感じです。
理系に強い学校であれば化学、物理、生物のすべてが
必修であったりとrequirementに学校の個性がでます。

必修科目の他にもWellesleyにはPEのrequirementもあります。
PEの必修は大学によりあったりなかったりで、
大きい大学になればなるほどなくなる傾向にあります。

WellesleyのPEクラスではとてもめずらしいスポーツをとることができます。
Archery, horseback riding, fencing, rock climbing, diving, sailing, golfなど、
自分のスケジュールに合わせて選ぶことができます。

次回はWellesley が今年から導入したShadow grading を紹介したいと思います。


写真は女子に人気のBostonにあるGeorgetown Cupcakeのカップケーキ!

Georgetown Cupcake
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こんにちは、
Aoiです!
先週はFall Breakでした。

金曜日の授業後から火曜日までが休みで、
みんな今までの勉強で疲れの癒すために
4日間を好きなように過ごします。
NYに行ったり、家に帰ったり、
Campusにとどまってまったり過ごしたり。

私は学校に残り、友達に会ったり、
今まで溜まっていたやりたいことを
消化しようと思っていましたが、
やはり後者はあまり達成できませんでした…
(いつものことすぎて…) 


さてさて今日は授業選択がどのように行われるのか
紹介したいと思います。
先日紹介したOrientationの間に授業を選ぶ行程がありました。


日本の大学のように、こちらの大学も好きな授業を組み合わせて
生徒それぞれがスケジュールを作ります。
科目により週に大抵2,3度、90分の授業をとります。
1年生は1学期目は4科目しかとれないようになっていて、
他の大学でも最初の学期は授業がとれません。
WellesleyではMITやBabson、Olinで授業をとって
単位をもらうことができます。



一年生にはFirst Year SeminarとFirst Year Writing
という特別なクラスがあります。
Seminarクラスは普通は最高学年がとる、
ある分野に特化した授業のことです。
First Year Seminarはそのハイレベルなクラスを
一年目の生徒にも受けさせよう、というのが狙いです。

Writingクラスはそれぞれのレベルに合わせて
選べるようになっていて、一年生の必修科目です。
これらの二つのクラスは夏中に
どのクラスがいいかの希望を学校側に送り、
orientationの前までに結果がわかります。
私はwritingクラスを今学期にとっていますが、
次の春学期のクラスに振り分けられる生徒もいます。


数学や言語は高校でどのレベルまで勉強したのかをテストし、
どのクラスをとるべきかのアドバイスをもらうことができます。
私は高校でBC Calculus のAPを受けていたことと、
三年間中国語をとっていたことで
数学はMATH 205 Multivariable、
中国語は201 Intermediate Chinese
というクラスに入ることができました。

初めてその科目をとる場合、復習を兼ねて授業をとりたい場合は
大抵100レベルのクラスになります。(日本も一緒ですかね…?)
大抵は数の小さい順にとっていくのですが、
科目によってはあまり関係なく、
いきなり好きな分野のクラスがとれるものもあります。
例えば、Economicsであれば、
Micro Economics をとりたくても、
101のMacro Economicsを
先にとらなくてはいけなかったりします。


私はとりたい授業がたくさんありすぎて
4年間ではたりないのではないかなと思っています...


今回はここまでとして、次回はRequirementの話などしたいと思います。

写真はOrientationでの一コマ!

Orientation
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さてさて みなさまこんにちは
では8月から始まった大学生活の方、
紹介していきたいと思います。

私は先々月の下旬、新入生のためのOrientationの前にある、
International StudentsのためのPre-Orientationに
参加するため日本を発ちました。

大抵の大学は本格的な授業が始まる前
新入生のためのOrientation期間を1週間ほど設けています。
2年生以上はOrientationに参加する必要がないので1週間後、
だいたい9月の初旬に学校に到着します。

さらに、 文字通り海外から “飛んで”くる生徒たちのために
Pre-Orientationがある学校もあります。
Wellesleyの1週間は他に比べると長い方らしいです。


WellesleyにはSlater International Centerという
Organizationがあり、そこで働いている方々や、
役員をやっている上級生達が
海外からきている生徒達の面倒をみてくれます。
今回のPre-Orientation もそのSlater International Centerが
海外組のために準備した行事です。

Targetに生活用品を買いに行ったり、
海外組が気をつけなければいけないこと、
例えばこちらで仕事をする場合やパスポート関連の
Information Sessionなどが連日ありました。
(銀行口座や携帯の契約などのアドバイスもありました!)


International studentsは新入生でざっと80人程度。
ひと学年がだいたい500人らしいので、16%ほどが海外組、
ということになります。
大学によってInternational Studentsの比率はまちまちですが、
16%は多い、に分類されることが多いと思います。

日本人は私を含め3人。
しかし、高校まで日本にいたという人はいませんでした。
日本人学生よ!頑張れ!

Pre-Orientationは大学で初めて親元を離れて
アメリカに来ている生徒たちには
とても心強いプログラムだと思います。
International Studentsしかいないので、
"どこからきたの?"という質問だけで会話が成り立つ
という安心感もあります ははは

International Studentsはこちらの生活に慣れながら
勉強にも励まなくてはいけない、ということを
大学側が考慮してくれるのもアメリカならではな気がします。



写真はPre-orientationで行ったQuincy Marketで食べた
クラムチャウダー!

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みなさま、お久しぶりです。
Aoiです。

長い間更新が滞ってしまいすみませんでした。

AnnaとMayが今年9月から学年があがりseniorになりました。
最後の一年間目一杯楽しんでほしいです。

さて。
去年St. Paul’s で最高学年だった私は今どうしているのか…!


今現在私はNew Hampshireのおとなり、
MassachusettsのWellesley Collegeというところで
勉強を続けております。

8月の下旬から大学生してます☆
…なんてテンションではないのですが、
やっと1ヶ月ほどが過ぎ、生活にはなれてきました。

今年もできる限りアメリカ学生生活の様子を
お届けしていきたいと思います。


どうぞよろしくお願いします!
Pre-Orienatation

写真はPre-Orientaionの様子。
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