St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。


テーマ:
私のピアノの先生は、レッスン中私に何度もこう言う。

「Annaは演奏中何かを恐れていて、全然自分を出していない。
何を恐れているの?自信を持ちなさい。」


私が自信がなくて自分を出さないのはピアノだけかと思っていたら、
私って一事が万事こうなんだ、って最近思った。

授業中のディスカッションでは、
変なことを言いたくない、と思うと発言するのに抵抗が生まれる。

新しい学校では、変わった人、と思われたくなくて、
まずは人を観察することから始める。自分の立ち位置が分かるまで、自分は出さない。

先生が何かおもしろい実験を見せる。そしてクラスの生徒に誰かやってみたい人ーと呼びかけても私は一番にはいきたくない。


基本、目立ちたくない。
そしてそれはたぶん、自分に自信が全然ないからだと思う。
私は何かやらかす、ってのが私の頭の中で前提になっている。
たとえ、勇気を出して何かやってみたとしても、ちょっとでもうまくいかないと、
ほら、やっぱ自分は前に出るべきじゃないんだよ、
と自分に言い聞かせる。

これってよくないこと?
直したほうがよいのか?

でも、自信がないのも悪いことばかりじゃない。少なくとも私にとっては。
なぜなら、私はそれが今までずっとやる気の源となっているから。

私は自信を持たないようにしている、という部分がある。
常日頃、自分は凡人というのを何度も何度も言い聞かせる。
そして、その度にパパが言っていたことをいつも思い出す。

凡人は努力しかない。

そして、

努力は凡人にでもできる、一番簡単な成功法。なのになんでみんな努力しないのかなー

これを思い出して、やる気にしている。
こうやって私は、私であり続けている。

つまり、自信を持ったら、私らしさの一部が失われちゃうような気がするわけ。
まあ別に私らしさってのもここ十年くらいで身につけたもんだし、
別に自分変える努力しても構わないと思うけどね。
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