St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。


テーマ:
お久しぶりです!誰か読んでいるのかもわからない状態のこのブログ。完全にAnnaの個人的な日記と化しています。

春休みが終わって今日は春学期1日目。いきなり授業がありました。
春休みは今までの長期休暇以上に十分休めたので、そろそろ勉強すっか!みたいな気持ちにはなっていたものの、
やはり久しぶりに忙しいセントポールズライフに戻るのはやはり緊張するもの。
というのも、ゆっくりしてた毎日からいきなり、
朝、眠たい自分を冷たい水でこじ開けて(この歌詞が大好きなんです、あまりにも的確な表現なんで!)、夜は眠いけど宿題やって、、、の毎日に突入するのは、恐怖と緊張を伴います。

が、しかし!
今日1日目ですでに、やっぱりセントポールズ来てよかったなぁと思いました。
まず朝の校長のお話。私たち一人一人が、正義のために世の中を変える努力をしなきゃいけない、みたいなお話でした。さすがセントポールズだなぁと思いました。校長のお話で少し同意しない部分もありましたが、そういう批判精神もセントポールズで培ったものです。ありがたや!

そして授業一発目は数学!
春学期だけのコースで、先生もクラスメイトも新しいメンツ。すごい先生に出会いました。その先生とともに過ごした時間はまだたったの50分くらいですが、この先生は私にとって今後印象深い先生になることを確信しました。先生はエネルギーと教える意欲に満ちていた。
生徒には、先生や授業の不満な点や改善してほしい点を随時教えてほしいと何度も何度も言われました。学校の先生って、毎年同じことを教えていて、変化がないようにも思えるけど、本人次第でこんなにも違うんだね。こんな先生に巡り合えるのも、さすがセントポールズだと思いました。

こんな風にセントポールズでは、毎日毎日感動がある。感動は、新しい発見から来るかもしれないし、以前の発見の再確認から来るかもしれない。
どちらにしろ、私にとってのセントポールズの生活は毎日がいろんな色で溢れたキャンバスのようです。

セントポールズで体験できることは日本の学校でも体験できるのか?
私がよく抱く疑問です。
私の答えはいつも、(ほとんど)体験できるです。
セントポールズのような密度の濃い授業や異文化体験のほとんどは、自分の意思さえあれば日本でもできると思う。
でもやっぱり、日本で体験するのは難しい。まず、そんな世界がある、と知るきっかけが日本ではないかもしれない。しかも、こんな生活を求めても、簡単に手に入るわけではない。

でも、セントポールズに行ってしまいさえすれば、もう少し簡単に手に入るとはいえ、
日本でもできるのにわざわざセントポールズに行くことはもったいないことか?

私は別にいいんじゃないかなぁと思う。
高額な学費なんかを考えれば簡単に正当化できることではないけど、
でも、みんな使う手じゃないかなぁ?

ただでランニングに行けるのに、ジムに通う。
一人で参考書買って勉強する、という選択肢があるのに、予備校に通う。
自分一人でも本は読めるのに、読書会に行く。

全部似たようなことじゃない?
お金とか、約束された未来とか、時間とか、そういうものに犠牲を払うからこそ、
その犠牲を無駄にしないようにと、
今までなかったモチベーションが生まれる。

私は、セントポールズに来たことを後悔したことは一度もないです。

犠牲を払うことに同意してくれた親に感謝してます。

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