St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。


テーマ:
現在、夢の三連休絶賛エンジョイ中でございます!Annaです。

昨日映画を見ました。
American Sniper
American Sniper
ちゃんと劇場で見ました。映画館に行ったのは久しぶり!

アメリカンスナイパーは、イラクに派遣されたある一人の兵士についての映画。

過激な描写が多かった。怖かったー。
あまりはっきりとした説教じみたメッセージはなかった。この映画を見て何を感じ取るかは、視聴者にお任せ、というスタンスなんだと思う。

私がこの映画を見て感じたのは、2つ。
①「戦地の現状について、もっと知らなければならない」
②「Justice(正義)って何?!?!?」

まず、①「戦地の現状について、もっと知らなければならない」

私が、今ブログを書いている瞬間にも、
兵士が、引き金を一回引くだけで、
いとも簡単に人を殺している。
今この瞬間にも、無実の市民が拷問にあっている。
それを、私は、この映画を見るまで考えたことがなかった。

で、考えたことがない、考える機会がない、というのが一番の問題だと思う。
セントポールズで私は、いろいろな問題(男女平等、同性愛者の権利などなど)について、
まずは正しい知識を得て、そしてそれについて自分の意見を考え、そして他の人の意見も聞くという習慣を身につけた。
結論は出なくてもいい。ただ、人々の関心の的となっていることが、まず第一に重要なこと。
なぜなら、人に注目されなかいと、その問題がどんどん悪化していっても、誰も気に止めず、結果、被害者が出るかもしれないから。

実際問題、戦地の現状について、セントポールズでは十分に注目していない。
確かに、男女平等や同性愛者の問題のように生徒に直接関係する問題ではないかもしれない。
でも、一人の人間として、自分の住むアメリカや世界の問題にも目を向けないと。セントポールズ内の問題だけに注目して、外の世界に盲目になってはいけない。


次。②「Justice(正義)って何?!?!?」
率直に思っただけなんですが…。
男女の平等を保障することがJusticeとかいってます。LGBTの権利の保障がJusticeともいってます。黒人の権利の保障もJustice。特にアメリカでは権利の保障の主張が日本なんかより一般的です。

でも、そんなアメリカの兵士が、国のために100人以上人を殺してる。
アメリカのためにです。Justiceをこんなに重視するアメリカのためにですよ!?
そんなアメリカを批判するだけの根拠は私にはないけど、
でも考えさせられます。
殺人が許されるときと、許されないときがあるんですか?
「女子は家事をするもんだ」といった男子が、男女差別だ、Injusticeだといって批判されるのに、
160人殺した兵士は英雄なんですか?これってJust?

難しい問題だ…。



ちなみに、私は、この映画、どんな映画なのか全く知らずに映画館に行った。
そしたら、すげえ戦争映画でびっくりした…。
怖かった。




春休み、一人映画(もちろん劇場で)に挑戦してみたくなってきた。
では、ばーい。


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