St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。

放課後に取り組む部活動のようなものです。
他校との試合が週に1-2回あります。

日本の運動部とは違う点もいくつかあります。

1つ目は学期ごとに参加できるスポーツが違うということ。
たとえば秋学期はサッカーとフィールドホッケー、
冬はスキーとバスケ…などと決まっています。
決められた学期以外の期間は練習や試合はありません。
日本の部活のように、ひとつの部活を毎日、1年中続けることはありません。

2つ目は定員が決まっていること。
日本の部活のように入部希望者全員が入部できるわけではありません。
定員以上の希望者がいる場合は、
1週間ほどのTry Out(オーディション期間のようなもの)が設けられ、
監督に選ばれたものだけが入部できます。

3つ目はひとつのスポーツでもレベルによって3チームに分かれること。
レベルの高い順にVarsity、 Junior Varsity(普通JVと略される)、Clubと呼ばれています。Varsityは最高レベルで、練習頻度も一番多い。
Junior VarsityはVarsityに一歩及ばず。
Clubというのはほかの2つとは少し違った位置づけ。
真剣みはほとんどなく、他校との試合もありません。
楽しむことが目的だったり、
課外活動の参加が義務付けられているという理由だけで参加する人も。
この3つのチームは交わることはほとんどありません。
監督、コーチは別々で練習も一緒には行いません。
Try OutもVarsityとJunior Varsityでは別々です。
JVでパフォーマンスが良いからと言ってVarsityに上がったり、
VarsityからJVに下がったりすることもありません。




ちなみに「部活動」について。
上で日本とアメリカの運動部の違いについて書きましたが、部活動一般にいえる違う点がほかにもあります。
日本では部活動は、運動部と文化部合わせて部活動ですが、アメリカでは、部活動というひとつのくくりはありません。日本では
また日本ではオーケストラと運動部に両方参加している人(「兼部」)は少ないですが、アメリカではたくさんいます。練習時間も重ならないように設定されていて、どちらかを犠牲にする必要はありません。アメリカの学校では、生徒が幅広い分野の活動に参加することを可能で、また推奨されています。
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