St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。


テーマ:
2.書く力
書く力はSPSでは重視されている。
学期末の成績のほとんどはエッセイの点数で決まるほど。

SPSではエッセイは宿題で書く。
数日から1週間くらい時間が与えられるので、
じっくりと考えて、完成させる。
たいてい、小説を読んで、自分なりの解釈をして
エッセイを書く。

エッセイは私が日本の小中高で書いたことのないタイプの作文。
日本の高校に通う友達に、エッセイの宿題が多いんだ、と話したら
「どんなこと書くの、要約とか?」
といわれて、日本とSPSの「作文」の違いに改めて気づかされた。
日本で「書く」ことといえば
要約か読書感想文くらいかと。

エッセイは要約じゃないんです。
要約は、読んで要点をつかむこと、
つまりSPSでは要約はむしろActive Readingのうち(前回のエントリー参照)、
エッセイとは少し違う。

エッセイは読書感想文でもないんです。
読書感想文は、読んで自分の考えたこととか、
キャラクターの経験で自分に重ねられるものについて書く。
(…のかな?私は読書感想文を書くのがほんっとに苦手だったので自信なし。)

Humanitiesのエッセイでは、自分なりの小説の解釈、分析について書く。
例えば、
筆者がこの本を通して何を伝えたいのか、
このキャラクターは何を表しているのか、
などなど。

私のスタンスでは、
私たちのエッセイとは、
自分なりの解釈、分析を
文章中の証拠を使いながら
証明するという作業。

私は
「何を書いていいかわからない!!!」
から始まり、
今でも苦労している。
でもいい先生に恵まれたこともあって
毎日少しずつ学んでいる気がする。
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