St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。

前にMayが書いていたように
今はFISKE CUPシーズン真っ最中!

寮対抗劇大会。
私の寮はほかの寮より人数が少ないので
寮ごとのイベントとかだと
すぐまとまって盛り上がっちゃいます。

私の寮は
日本でも公開した映画『ハンガーゲーム』、
アメリカでは原作の本も
映画も大ヒット。
2013年末にシリーズ第2作が公開したばかりということで
私たちの寮はこの映画を劇の題材としてチョイス。

この大会では、
劇は自分たちで話を考えてもいいし、
既存の話や映画をそのまま使っても構わない。

しかし、ここでハンガーゲームの
『セントポール版』のパロディを作っちゃうところが
私の寮。
さすが!!!
私たちの寮は、劇全体を通して
ウケ狙いがメイン。
おもしろい。
たった30分の、生徒が自分で書いた台本がこんなにおもしろいのは
目からウロコ。
こういう独創性がある人ってうらやましい。

どんなおもしろさか??
それは、一言でいって皮肉。
セントポールの、
友達グループ、
寮、
部活などのそれぞれの特性を皮肉って笑いにする。

(皮肉がジョークって、アメリカ特有??説明が難しいな…)

例えば、
私の日本の高校は、ダンス部はキャピキャピ系、あのクラスは真面目系とか
そういうレッテルがあった。(そのレッテルが正しいかは別として。)
そのレッテル張りはアメリカでもある。
ある寮は、チャラい人の集まりとか。
それを劇の中で
皮肉った形で演じる。

それにしても
劇の練習のたびに思うのが、
やっぱよくできてるってこと。
何回練習を見ても
まだ毎回ジョークに笑ってしまう。
こういうのを生徒の手で作りあげられるのはすごい。
そして役者も粒が揃ってて。
みんなうまいし笑いは誘ってくるし。
背景は、
限られたお金と時間とスペースで
よくこれだけできたな、と尊敬の域に。
これは本番が楽しみだな。
大爆笑まちがいなし。

ちなみに私は名わき役!で、30秒間くらいの間に
2回切り殺される役でーす!
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