St. Paul's School ペリカン便り ~アメリカの全寮制高校に通う日本人留学生より~

アメリカに高校から留学する日本人って結構希少価値かもしれない。 という自意識過剰な考えを基に 留学中の日常生活と ちょっとした発見を つれづれなるままに 書く日記。


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今さくらソングを2曲連続で聞いてます。

君はまたもう一度
あの頃に戻りたいのでしょうか


この歌詞が登場する曲が何なのか分かる人は、友達になりましょう。


先週金曜日から、空き時間がある度にジムに行って走ってます。
これは、Annaにしては、ものすごいことです。
今の寮になってからジムは死ぬほど遠いし(徒歩約5分)、
時間なんてないし(今学期は水曜と土日は基本何もない)、
運動なんてする意味が理解できない(運動不足すぎて最近階段を上るだけで息切れ)
ダイエットなんてする必要がないし(最近1週間で2.5キロ増えた)

…。

とまあ、ジムってのは、不思議なもので、
行く必要がない理由てのは∞に思いつくんです。

そんな中、私がジムに通っている。少なくとも4日くらい続いている。

奇跡だ!



まあいいや。今日言いたいのはそんなことじゃなくて。

今日寮生活ってこういうことか?みたいなことを考えた。

まず、今日ジムに行く時間を確保するために
中国語のテストを早めに切り上げた
のね。

セントポールズでは、テストで早く終わると、さっさと提出して
教室から出てっていいのね。
すると、余分に空き時間ができる、ってんで、
結構ラッキー!

でも、私は普段はよっぽどのことがない限り早めに出ることはしない。
時間いっぱい見直しをする。

ところが今日は、ジムに行くためだけに、
最大限の力を振り絞って
素早く問題を解き、
クラスで一番に解き終わって教室を出た。

教室からジムまで一人で歩いていたときのこと。
周りには誰もいない。ほんとだったら授業中の時間なので、ふらふら歩いている生徒に遭遇することもない。
誰もいない。
静か。

そんな道を一人で足早に歩いていて

私って何のために学校行ってるんだ?

と自問自答した。

中国語のテストよりジムに行くことが生活の主体になっている…

それって学生として、まずいんじゃないか?
何のためにわざわざアメリカにまで学校来てるんだ?



実はこの、
何のためにわざわざアメリカにまで学校来てるんだ?
アメリカに来ているからには、こうしなければいけない

みたいな制約を自分にかけることは普段からよくある。

でも今日は、
まっいっか!

と思った。

よく考えたら、
セントポールズってのは寮生活なんだから、

勉強や学校だけでなく、
普段の生活も全部ひっくるめてセントポールズ生活。

だから、セントポールズでは、学業以外のことだって、
やったっていいじゃん!


この開き直りが私にとっていいことなのかはよくわかりません。

まあ答えはそのうち出るでしょう。




そうだ、この前村上ラジオっていう村上春樹のエッセイを読んだ。
ゆるゆるした文章で、「開眼!!!」みたいな話は正直なかったんだけど、
でも読みやすくて、でも視点がちょっとおもしろくって。
私のブログもそういうのを目指したいなと思った。

読んでて一つ嬉しかったことがあって、

「~~だろうか、いや、そうではない(反語)」

で終わる一文がその村上春樹のエッセイにあって、
私もよく
「~~だろうか、赤い夕陽は(倒置)。」
みたいな感じで、文末に技法をかっこに書くのが好きなの。
だから、
ちょっと村上春樹とは気が合っちゃうかも?
って思っちゃったよね。


では。
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Time Goes By

最近この歌をかなり聞いてます。

ELTのTime Goes By。
これがリアルタイムで流行って頃を私は知りません。
(そういうと年がばれますね…きゃ!)
やはりよい!
私ってやはりミーハーですね。
でも好きなら好き。
これが歌いたいならそれでよし!
最近そういうスタンスですぜ。



2015年の目標の一つ、「日経新聞の1面を毎日読むこと」をなんと
ちゃんと続けていまっする!
(ちなみに、2015年の目標に本日一つ付け足しました。それは、姿勢を正すこと。)


2015年2/18付け経新聞より抜粋:
最高裁第3小法廷は18日、夫婦別姓を認めないことと、離婚後の再婚を女性だけ6カ月間禁じると定めた民法の規定が憲法違反かどうか争われている2件の訴訟を、大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で審理すると決めた。


ちょちょちょっと待ってお兄さん。
(最新のお笑いもチェックしてます)

この記事読んで、
日本も男女平等に向かってるなーと思いつつ、
こんな不平等な法律があって、今まで大問題にならなかったことも不思議だ…。
というのも、日本ではやはり議論の場が少ないのが問題か?

でも議論があったらあったで大変だしね。
みんながそれぞれ現状をよくしたい、と思いつつ、
みんなの「よい環境」の定義が違う。
だから、どんなに改善に取り組んでも、
結果必ず満足できる点、できない点が出てくる。
完璧なんてない。

じゃあ議論はやめたほうがいいか?


…そりゃやめちゃだめっしょ。

この前セントポールズで生徒と教職員が、学校をよくするために何ができるか?という
話し合いが合ってちょっと参加してきた。
そこで印象に残ったのが、退職した元セントポールズの教師の言葉。

「この前セントポールズ生がこう言った。
『セントポールズの教職員は完璧を求めている。でも、誰も完璧になることなんてできない。それよりは、現実的な解決策を取るべきだ』
私はこの生徒に同意できない。現実的な解決策を取るべきではあっても、
完璧なんて存在しないといって諦めてはいけない。
完璧な世界、理想な状況をまずみんなで確認し、同意する。
つまり、みんなでどこに向かっていくのか、ゴールを決める。
それに向かって、一つ一つの問題を試行錯誤しながら解決していき、理想に近づく努力をするべきじゃないか。」


やはり、あきらめずに、一つ一つ解決していく。
そのためには、みんなで寄ってたかって、知恵を出し合って、
失敗覚悟で試していかなきゃならない。

そういう議論に貢献できるよう、普段から、
新聞を読んだり、学校の勉強に励んだりしてます。


なんかぼやーっとした記事ですね。
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Dumplings
ニューヨークに行ったときに食べた餃子の写真を発掘したので載せてみる。

SPS生の会話で頻出のコメント:
"That teacher doesn't teach."

訳すと、
「あの先生って、全然ちゃんと生徒に教えないよね!」

おいおいおいおい学校の先生なんだから教えないってどゆこと!?
と思うじゃーん。

ところがびっくり、
SPSには「きちんと教えない」ことで有名な先生が何人もいます。
そんな先生に当たった生徒が苦労して、文句を言うこともしばしば。

いろんなタイプの「きちんと教えない」先生がいます。

タイプ① 教えるのが下手
新しい先生で慣れていなかったり、本人が頭が良すぎるのか、生徒の疑問点を理解できなかったり。
本人は頑張ってるのにつもりなので、ちょっとかわいそう。

タイプ② 教えるつもりがない
授業中、先生+生徒で雑談をし始めて、そのまま流れに任せて雑談を許してしまう。


初めてSPSに来たときは、信じられなかった。
教育の質の高さで有名とされているSPSでこんな先生が何人もいるなんて!!!

でも、時間が経つにつれて、慣れちゃいました。
でもやっぱり今も、教えない先生に当たると、私は怒りますね。
授業中座ってて何も学ばないことほどつまらないことはない。時間の無駄。

ところが、昨日、
こんなことを聞いた。
「XX先生(教えないことで有名なタイプ②の先生)が授業中にちゃんと教えないのってわざとなんだって。」

ん?

「大学に行ったら、教授は事細かく教えないから、大学生は自分で調べたりして、まなばきゃいけない。だから、XX先生は高校のうちから鍛えるべきだと思ってるらしい」

へー。


それって、単にXX先生が怠けるための言い訳じゃないの??????

とその場では思ったんですが、
でもよく考えたら、一理あるかもひらめき電球
大学のことはよく知りませんが、
少なくとも大学卒業して、社会人になったら、
だいたいのことは自分で調べなきゃいけない。
インターネットやら本やら詳しい人やら、情報源は溢れている中で、
そこでどうやって自分の知りたい情報を選び、
読んで理解するか?

それって簡単にできることじゃないけど、
でも必要不可欠な能力だ!


だからといって、SPSでちゃんと教えないで先生が給料もらってることを
正当化したくはないんですが、
これは私にとってのチャンスだ!

だから、私も、全くもって教える気のない物理の先生の文句ばっかり言ってる場合じゃない。
やはり自学習するチャンスだと思って頑張ろメラメラ


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現在、夢の三連休絶賛エンジョイ中でございます!Annaです。

昨日映画を見ました。
American Sniper
American Sniper
ちゃんと劇場で見ました。映画館に行ったのは久しぶり!

アメリカンスナイパーは、イラクに派遣されたある一人の兵士についての映画。

過激な描写が多かった。怖かったー。
あまりはっきりとした説教じみたメッセージはなかった。この映画を見て何を感じ取るかは、視聴者にお任せ、というスタンスなんだと思う。

私がこの映画を見て感じたのは、2つ。
①「戦地の現状について、もっと知らなければならない」
②「Justice(正義)って何?!?!?」

まず、①「戦地の現状について、もっと知らなければならない」

私が、今ブログを書いている瞬間にも、
兵士が、引き金を一回引くだけで、
いとも簡単に人を殺している。
今この瞬間にも、無実の市民が拷問にあっている。
それを、私は、この映画を見るまで考えたことがなかった。

で、考えたことがない、考える機会がない、というのが一番の問題だと思う。
セントポールズで私は、いろいろな問題(男女平等、同性愛者の権利などなど)について、
まずは正しい知識を得て、そしてそれについて自分の意見を考え、そして他の人の意見も聞くという習慣を身につけた。
結論は出なくてもいい。ただ、人々の関心の的となっていることが、まず第一に重要なこと。
なぜなら、人に注目されなかいと、その問題がどんどん悪化していっても、誰も気に止めず、結果、被害者が出るかもしれないから。

実際問題、戦地の現状について、セントポールズでは十分に注目していない。
確かに、男女平等や同性愛者の問題のように生徒に直接関係する問題ではないかもしれない。
でも、一人の人間として、自分の住むアメリカや世界の問題にも目を向けないと。セントポールズ内の問題だけに注目して、外の世界に盲目になってはいけない。


次。②「Justice(正義)って何?!?!?」
率直に思っただけなんですが…。
男女の平等を保障することがJusticeとかいってます。LGBTの権利の保障がJusticeともいってます。黒人の権利の保障もJustice。特にアメリカでは権利の保障の主張が日本なんかより一般的です。

でも、そんなアメリカの兵士が、国のために100人以上人を殺してる。
アメリカのためにです。Justiceをこんなに重視するアメリカのためにですよ!?
そんなアメリカを批判するだけの根拠は私にはないけど、
でも考えさせられます。
殺人が許されるときと、許されないときがあるんですか?
「女子は家事をするもんだ」といった男子が、男女差別だ、Injusticeだといって批判されるのに、
160人殺した兵士は英雄なんですか?これってJust?

難しい問題だ…。



ちなみに、私は、この映画、どんな映画なのか全く知らずに映画館に行った。
そしたら、すげえ戦争映画でびっくりした…。
怖かった。




春休み、一人映画(もちろん劇場で)に挑戦してみたくなってきた。
では、ばーい。


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