元気がいちばん | カタカムナの共鳴

カタカムナの共鳴

―――――――――――――――――

「イキモノ」 と 「モチモノ」 の間

「アマナ」とは「アメ」のことで、

 太陽とか、原子核になります。

 

 

 

 

 

「カムナ」とは「アマ」のことで、
 月とか、電子になります。

 

 
 

 

太陽のことを「サヌキ」といい、
差を貫いて伸びる気質です。

 

 
 

 

月のことを「アワ」といい、
合わせて調和する気質です。

 

 
 

 

電気に男と女があり、
男電氣 を「サヌキ」
女電気 を「アワ」 と呼びます。

 

 
 

 

目には見えない「氣」があり、
その人らしさの出る氣を
「元気」と呼びます。

 

 
 

 

女電気の始まる元気の量のことを
「アマ始元量」と呼んだのでしょう。

 

 
 
 

「アワ」には中和する気質があり、
中性子を内に含み、
内外調和しているのだと考えられます。