市販バイクにもホイルバランスが必要だと言われ始めたのは、1970年前後からで

二輪ホイルがスポークからアルミへと移行し始めた時期でした。

それにより、徐々にチューブタイヤはチューブレスタイヤへと変わます。

 

○ ロードレースのホイルバランスは、やはりスタチック(静的)バランスが基本。

 

○アナログ時代のホイルバランサー (二輪リムのバランスを測る時代の前)

 

○二輪バランサーが発売された当時の、最新二輪アダプター

 

 

○スタチック(静的)バランスを電気的に処理した、初の二輪専用デジタルバランサー

 (スタチック測定のみ)

 

○ダイナミック(動的)とスタチック(静的)の測定を両立した、

 二輪四輪兼用デジタルバランサー

 

○二輪両持ちホイルでスタチック(静的)やダイナミック(動的)測定に

  使用するアダプター

 

○この太さであれば、ダイナミック(動的)バランスが必要です。

 

 

○二輪片持ちホイルでダイナミック(動的)測定に使用するアダプター

 

○四輪アダプターは、一部の二輪片持ちホイルに使用できます。

 

■二輪車のホイルバランスの必要性

二輪タイヤのほとんどは、厚みが薄く、遠心力によるバランスの乱れは

縦方向のみ強く作用します。

また、ホイルを止めるアクセルシャフトでフロント側はフロントフォーク、

リア側もスイングアームで両側で固定しますから、ホイルの巾方向への

モーメントは抑えられています。

※片持ちホイルや幅の広いホイルは、ダイナミツク測定を行ってください。

 

また、最近のタイヤやホイルは、加工精度や製造技術の向上から、

一部アジア製を除き、ほとんどバランスが取れています。

しかし、走行するとお客様からアンバランスを感じるとの指摘を受け

再度バランス取りをしてみたりもします。

 

 

しかし、アンバランスに感じるその多くはバランスよりもタイヤのビードが

全体的(均一)に出ていないことが、多いようです。

この場合にはいったんエアーを抜き、タイヤクリーム(ビードクリーム)を

タイヤとホイルの間に十分塗り、再度空気を充填させ、均一に耳が出るまで

作業を繰り返すことが、近道のようです。  

 

 

※北海道から沖縄まで、日本全国に納品設置を行ってます。

ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。

 

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