バイクショップも取り扱うバイクが、スクーターであったり、ビックバイクであったり

、またオフロードやカスタムバイクであったりと様々です。

それ故、タイヤチェンジャーやバランサーも対応出来る機種を

選択する必要があります。

 

( 画像は二輪四輪兼用タイプで、比較的容易に交換できるタイヤ向き)

 

■本体の剛性とサポートアーム(ヘルプアーム)の必要性

タイヤチェンジャーの構造は、使用用途によりいくつかに分かれます。

 

二輪対応のタイヤチェンジャーは、メーカーや機種により剛性(強度)もまちまちです。

 

強度(剛性)が高い順に上から並べると、下記のようになります。

①二輪四輪両方のタイヤ交換に対応でき、交換が大変なランフラット等にも対応できる機種

★チルトバックポスト(アームが後ろに倒れる)タイプで、サポートアーム(ヘルプアーム)装着

 

②ビッグスクーターや大型オンロードのラジアルタイヤなどビードが硬いタイヤも交換可能

★チルトバックポスト(アームが後ろに倒れる)タイプで、サポートアーム(ヘルプアーム)装着

★経験豊富な方は、スイングアーム(アーム横に振る)タイプで、サポートアーム(ヘルプアーム)装着

 

③二輪四輪両方のタイヤ交換に対応でき、比較的容易に交換できるタイヤ向きの機種

★チルトバックポスト(アームが後ろに倒れる)タイプで、サポートアーム(ヘルプアーム)装着

★スイングアーム(アーム横に振る)タイプで、サポートアーム(ヘルプアーム)装着

 

④トライクや4輪バギー、そしてゴルフカートタイヤなど特殊なケース

★スイングアーム(アーム横に振る)タイプで、サポートアーム(ヘルプアーム)装着

 

⑤スクータータイヤやバイアスタイヤなど、比較的に交換が容易なケース

★スイングアーム(アーム横に振る)タイプ

 

○ サポートアーム(ヘルプアーム)を装着すれば、硬いビードのタイヤや

粘るラジアルタイヤでも、比較的スムーズで安全に交換できます。

 

 

■チャッキング能力と二輪タイヤ専用か二輪四輪兼用かを選ぶ

例えば、小径ホイルはモンキー初期モデルの5インチほどから、大径ホイルは

オフロードやカスタムのフロントタイヤで23インチあたりまでです。

 

○二輪専用チェンジャーのチャックキングが閉まった状態

 

○二輪専用チェンジャーのチャックキングが開いた状態

 

○二輪四輪兼用チェンジャーの四輪使用時

 

○二輪四輪兼用チェンジャーの二輪アダプター装着時

 

○二輪四輪兼用チェンジャーに二輪アダプターを小径ホイル用で装着時

 

 

■テーブル(チャッキング)位置からアームのクリアランス能力

意外と見落としがちなのが、カスタムなど幅広リムを交換する際、交換を始めたら

横アームとの隙間(クリアランス)が少なく、途中で作業が止まってしまうケースです。

 

 

■チャッキング爪の形状も結構重要です。

スクーターやビッグスクーターが主の場は、リム幅がなかったり、また

チューブ付タイヤもありますから、そのようなバイクが多い場合は、

チャッキングの爪が薄かったり浅くできる機種を選びましょう。

 

 

 

 

 

○取り扱うタイヤの径が、ほとんど小さい(14インチ以下)ならば、

マウントヘッドも小径用に交換することをお勧めします。

 

○上の画像は二輪四輪ホイル兼用で、下がスクーター用マウントヘッド

 

 

 

○昔は二輪アダプターにプラスチックプロテクターが付いてなく、

   塗装ホイルに、よく傷がつきました。

 

○手作業でタイヤ交換するのは、いまでも基本です。

 

○イタリア製と中国製のバイクタイヤチェンジャーの性能比較もしています。

 ※そっくりですが、左奥がイタリア製で手前が中国製です。

 

 

※北海道から沖縄まで、日本全国に納品設置を行ってます。

ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。

 

■詳細ページ (弊社ピットデポ) HP

https://www.pit-depo.com/