外人労働者の受け入れとかニュースでホットな話題に上がってますが、
外国の方とお友達になる事ってほんと大切な事だなって思います。
日本ってただでさえ島国で、江戸時代はずっと鎖国もしてて、グローバル社会になったとは言え、外国の方と日本人の心の境界線はどのくらい寄っているのだろうかと疑問に思ったりします。
私は外国の友達が比較的いる方だとおもうのですが、
それを通して思うことは、友達になる所から、世界平和は始まると思うんですね。
常識とは18歳までの偏見であると言われてますが、その偏見をある意味ぶち壊してくれる感じがするし、全く違う観点に出会うからこそ、本質的な観点の問題に気付かせてもらえるチャンスだとおもうんですね。
んで、
この前の日曜日に、
タイ人のアース君とお好み焼きを食べに行きました。
SNSをキッカケに、やり取りをしてて、初めてご飯を一緒に食べました。
英語が上手なアース君は大学生で、工学部のエンジニア。
都会よりも田舎がすきなそうで、広島が好きみたいです。
彼は日本語をほとんど話すことができないので、
英語でのコミュニケーションがメイン。
旅行英語ぐらいしかわからないので、
ほんと、自分の英語力を高めたいと思ったなー。
何が大変かって言うと、
聞き取りがぜんぜんできないw
それでも、たどたどしい私の会話でも伝わるもので。
それなりに楽しかったw
てか、
今年に入って、実は二回もタイに行ってるんですw
でも、観光はあまりしてなくて、基本的に飲んで、遊んで、買い物して、飲んで、遊んで、たまに観光みたいな感じ。
タイ人の友達ができて、
タイの思い出が蘇ってきたので、いつかブログにでも書いてみたいかなw
でも、そういうのってリアルタイムな感じがよかったりするとはおもうけどw
とりあえず、
もっと英語を勉強して、もっと自然にコミュニケーションができるようになりたいと思ったのでした。
がんばります。
コレはタイのパタヤビーチでの写真w
アースくん、日本人よりも、慣れた手つきで作ってました。