高校生お兄ちゃん、昨日終業式で今日からなが〜い夏休みに突入
と同時に三者面談に行ってきました
担任の先生に会うのは入学式以来で、ちょっと緊張
ってか暑かった
学校内入ったら、思ったより涼しいなぁ〜なんて思ってたら、4階まで階段登るにつれて汗がじわじわ〜
クラスに着いたら汗止まらなくて、恥ずかしかった〜
担任の先生とても優しい方で、良い先生に恵まれました
親としては安心です
三者面談が終わり、家に着いたらすぐ小学生の下の子が帰宅
友達と遊ぶ約束したから、5時には帰ってくるって言ってて、私とお兄ちゃんは買い物へ
買い物から帰ってくると、ぶすくれてる下の子が
あれっ
遊びに行ったんじゃないの
話しを聞くと、仲間はずれにされて帰ってきたらしい
もう1回僕行ってきて話ししてくると自転車でお友達のいる公園へ向かった下の子。
黙って話しを聞いてたお兄ちゃん、心配してくれて『ちょっと見てくるわ〜』とボソッと言って、下の子がいる公園へ。
案の定、下の子だけ友達の輪の中に入れない様子
それを見てたお兄ちゃんが、お友達と下の子の言い分を聞いて、場をまとめてきたらしい。
言った言わないの話しになって、明らかにウソを付いてた友達がいたけど、そこは責めず、最終的にはお友達と遊んだようで、『ただいま』と元気に嬉しそうに帰ってきました
こーゆー時って、親はどこまで介入していいのか、ものすごく悩んでしまう
友達との事だから、よっぽどの事がない限り子供達同士で解決させたほうがいいんだろうけど、判断が難しい
今回は、お兄ちゃんに助けられた
何回か遊んでくれたから、話しやすかったのもあるのかな。
いつもはクソざことか言ってるけど、いざと言う時はやっぱりお兄ちゃんだ
ありがとう
母は嬉しい。
昨日のパパから高校生息子へ弁当
お兄ちゃんが中学校まで使ってた、お譲りお弁当箱
久々詰めたら、こんな小さかったっけ〜ってなりました