やっぱり、どうにもこうにも、コップで飲むのがやめられない心優です
心優用のプラスチックのカップもあって、うまく飲めるには飲めるんだけど、
軽すぎて、振りかぶりが強くなりすぎて、反対側にこぼれてしまうのです…。
で、ちょっと重みのあるグラスの方が、どうやらうまく飲めることが判明
まだ、全然割られたことがないので、これで練習中です
あー、でも中身がなくなると、こうして手を入れるのはやめてくれぇ~!!!
で、こうして自分で飲ませると、「んま☆」と言いながら、満面の笑顔です。
(確実に、頻繁に遊ぶお友達の影響なのだ。)
「おいしい、でしょ?」とそのたびに指摘するんだけど、「んま☆」がかわいくて、ついつい言わせてしまってます。
味噌汁を味噌汁茶碗で飲むのも大好きで、こちらも、こぼさず、上手に飲めるようになりました。
そして、また、「んま☆」です。
日々、進化中です。
今日も、超ご近所の会、同アパートの集いって感じで、突然、お隣りさん、下のお友達とお茶したのだけれど、
かなり、この「んま☆」を連発しておりました
いやー、でも、ホント、皆ステキな方々ばかりで、毎回、毎回、癒されます、ありがとう。
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難しいね、と思っているのは、「叱る」という行為。
最近、心優も、お友達を叩いたり、物を投げたり、あんまりやって欲しくないことをすることが増えてきました。
まだ、教えてわかる年頃ではないとは思いつつ、やはり、これではいけないという思いもあり、ジレンマ。
今日になって、どうしても、どうしても、わかって欲しいことがあって、とうとう…
心優は、その間、真剣に聞いて、私に目を合わさず、シュンとなっていたようでした。
なるべく冷静に、ちゃんと説明したつもりです。
「わかったね?じゃあ、おいで!!」というと、心優は、私に抱きついて泣きました。
叱られたことがわかっていたんだなー、と思うと、何だか、一緒に泣けました。
心優はちゃんとわかっている…のかな?
ただ、私が、いつもと違う声色で、いつもと違う怖い顔で話しかけてきたのが怖かっただけなのかもしれない。
でも、だからこそ、この顔は、ホントに悪いことをした時だけにしよう、と思った瞬間でもありました。
教育って、難しいんだなあ…