ぴろし滞在2日目。
※1日目…「○○を噴射される父。
」
昨夜の心優（みひろ）
は、ものすごーーーく優秀でした。
魔の時間帯（21時～24時）はさすがにちょっと大変でしたが、それ以外は優秀
5時間くらいまとめて寝てくれたので、夜起きての授乳は1度もありませんでした。
っていうか、私とぴろしが泣いているのに気づかなかっただけ
いつも、母が心優の泣き声に気づいて、私がその母の動きに気づいて起きるパターンなもんで
とはいえ、最近では、夢でも心優を抱いたり、おっぱいをあげたりしているわけですよ。
だから、しょっちゅう夢と現実が混同して、起きて焦ることが多々あります。
起きて、抱いていたはずの心優がいないので、
踏んでいるのではないかと焦って、あちこち探して…
実際には、（恐らく抱いていなかったのでしょう）すやすや隣りで寝ている、とかそんな感じです。
でも、昨日はホントに泣かなかったはず
ぴろしと子育てをしていると、「パパは強し」だな、と感じることが多く。
私は、多分「泣かれることが嫌」で逃げている育児なんだなあ、と思わされました。
ぴろしは、果敢にお風呂もいれましたよ。
ただ。
最近は「お風呂大好き心優ちゃん
」だったのに、
わんわん大泣きされてましたね。
でも最後まで、ちゃんと入れきって偉い
（母に助けられながらですが）
私が「苦手」として避けていた抱っこも、何度も何度もトライして、
今日には、誰も泣き止ませられなかった心優を寝かせられるまでに上達したし。
で、ぴろし曰く。
「○んこを飛ばされた時は、『もう嫌』って思ったけど、かわいいから許す」とか。
「心優がどんだけ泣いても、気にしない！心優が選んで（望んで）産まれてきたんだから、
『泣くな我慢しろ！』って感じだよ」とか。
とにかく、「根拠のない自信」がすごいわけですよ。
でも、とっても的を得てもいて。
「心優のママは1人しかいないんだよ」（母にもよく、こう慰められますが）とか。
「ぴろこは心優に『（抱かれていて）辛い体勢じゃないかな』とか変に気を遣っているんだよ。
心優はそのママの不安な状態を察知して、泣いてるんだよ」とか。
まさにその通りで、返す言葉もありましぇ～～ん
久々に心優を両親に預けて、2時間程外出もさせてもらえたし、気分リフレッシュ。
強い気持ちで「ママ業」に専念する所存です
ぴろしは、心優にとっても、私にとっても、本当に大切な存在です。
心優を産んで、余計にそれを感じたような気がします…えへ。