GTフィッシング インド アンダマン編 part1 | 徒然草の釣れ釣れブログ

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アンダマン諸島 GTフィッシング編


2018.12.28

寒波が押し寄せ昨夜から雪模様の東北 朝早目に起きて 高速や空港の情報を集めたが 通行止めもなく フライトも問題なさそう


雪が溶ける12時頃出発

三陸道はウェット しかし気温が低いので程々のペースで空港へ

空港も年末なので混雑してるが 想定内

タックルが重いのでとっとと預けてしまい一服。


明日の出国に向け今日は成田国際空港までのフライト。面倒くさいので空港内のカプセルホテルに荷物を持ってウロウロしたくないし。


しばらく日本食ともおさらばなのでうどんや牛丼で腹ごしらえして ついでに両替もすませてしまう。

いつもながら 空港内なら 朝もゆっくり出来る。


翌朝 2018.12.29 インドのアンダマン諸島へ向かう。

ャワーを浴びて早目に出発案の定

いつもより早目の到着なのでカウンターが空いている。

ほとんど待たずに  発券から荷物を預ける。ラウンジで休憩 しかし混んできたので出国手続き。

アンダマン諸島はインドからみて東側 インド洋のど真ん中 ちょうどモルジブとインド本土を挟んで反対側

にある絶海の孤島 いくつかの島々からなる場所だ 日本からだと1度インド本土に入国後 インド国内線にて 島に到着となる。


今回は成田からタイの首都バンコク(bkk)に飛び

タイ航空にてインドのチェンナイに到着 トランジットを経てアンダマンに到着するというものだ。



タイまでの搭乗口で同行者と合流しコーヒータイム。

彼とはバリ島のGTフィッシング以来だ。



とりあえずタイに向かう。残りの同行者とは タイで合流の予定


丸5時間ほどでバンコクに到着 トランジットに時間がかかるので充電しながらコーヒータイム 最近は慣れて来たので カフェに入ったりお土産屋を徘徊したり。


中継国のお金を少し用意しておくとやはり楽しい。今回もタイのお金を少し両替しておいて正解だった(^^)


合流も済み 今度は5人の侍でインド本土を目指す。更に荷物を受け取って次は国内線にて

アンダマンを目指す。


2018.12.30

到着したのは27時間後の30日の昼に到着 そこから車に乗り港近くのホステルに到着。


更に買い出しに町へ下がる。

滞在中の自分のビールやタバコ 嗜好品やお菓子などを買い込む。


日本のようにコンビニも無けりゃ自販機だってない。当然だ

宿は綺麗で 眺めも良く 港まで徒歩10分くらい。 重い荷物は車で運んでもらい。

タックルだけは自分で持っていく。

道には野良牛と野良羊がウロウロ 当然地面に地雷も落ちてるので踏まないように



明日に備えて 全員がタックルを準備 リーダーを組んだら テラスが高級タックルでいっぱいになってしまった。中古車が買えるな2台くらい


続く