認知症の父

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以前、ちょっと触れましたが
私の父は認知症です。

変かな?
って感じてからアッと言う間に
症状が進んでしまい…

先日会った時には
左足に運動靴、右足にサンダルを履く程。
もう、会話は成り立ちません。

私の名前は呼んでくれますが
今日、会ったことは忘れちゃうようです。

最近の父の様子を淡々と話す母。
どれもショックな内容でしたが
それを話してる母の様子が普通でビックリしました。
私が泣きそうになったくらいでした。

母は

まさかこんな事になると思わなかった。と。

きっと、母なりに老後の二人を想像し
あちこち出掛ける夢でも描いてたかな?
と思うと、どんな気持ちなんだろうって考えてしまいます。


私も、大工で強くて優しかった父が
こんな風になっちゃうとは。

自分の老後。想像できないけど
考えておかなきゃいけないのかもしれませんね。

なんだか暗い話ですみません。

こうして文章にしていると
自分の親の事ではないような気がします。

施設に入れたい。それが父のため。

そういう母に何て言ったらいいのか
全く分からず、実家を後にしました。




その夜は言葉少なく
しんべぇと寝ました。

癒されているのかな。
黙って一緒に居てくれるしんべぇ。
ありがたい照れ