マウスを使いまくってると
「手首が痛くなった・・・」
なんて経験はあるかもしれません。

あまたもそうかもしれませんね。

中には
「腱鞘炎になった」
なんて方もいるみたいです。

これ、アフィリエイトに限らず
パソコンを使う時ってかなりマウスを使うものですから
今は大丈夫でも
いつ何時腱鞘炎になるかもしれませんよね。

僕も最近手首が疲れることが多いのが悩みで
「疲れなかったらもっと楽なのにな~」
っておもいます。

それで取り入れてみたのが
以下の記事で紹介してるハンドレストなんですが
→手首の疲れがマシになるアイテム|アフィリをやりまくるならオススメ

このハンドレストを使って手首の疲れや痛みは軽減されてる実感はあります。

でも「まだ疲れる」という。

「これはハンドレストが悪いというより
他に原因があるのかも」
と思ったので
ちょっと改善方法を考えてみることに。

アフィリはすぐに手が止まってしまうんですが
こういうことには頭をフル回転させるという。

でもあまり何も浮かばないので
とりあえずマウスを変えたら良いんじゃないか?」
と思って
またアマゾンを探索してみました。

アマゾンラブな僕です。

「手首 疲れ 軽減」
てな感じでマウスを探してみたら
こんなのが出てきました。


なんかカッコイイのか悪いのか
微妙な見た目のマウス。

それは置いといて
まず「普通のマウスと持ち方がぜんぜん違うな」
と。

写真をよく見ると分かるとおもいますが
手首をひねらない持ち方になっています。


↑この説明を見て
「なるほど、手首をひねるのって負担が掛かるのね。
ハンドレストだけじゃ疲れが取れないわけだ」

納得。

「でもこの前マウスを買い替えたばっかやしなー
また買うのはちょっと抵抗が」

買うのは簡単ですが
そこを工夫すればお金をかけずに済むじゃないかと。

なので
「今あるマウスでも同じように持てば
手首の負担減らせるかも」
と考え、写真の持ち方をマネてみました。

上記の商品の説明には
「ペンのような持ち方の形」
とありました。

なので
「できるだけ手を手刀のように立てて持ってみたらどうか?」
と、試してみたら
けっこうアッサリ楽な持ち方が見つかりました。

具体的には

1、マウスの横に手を立てる

2、マウスに手を軽く倒す


写真で説明するとこんな感じです↓

手を手刀のように



「パタン」↓


これでも若干手首はナナメにひねっちゃってますが
普通に持つよりは負担がかかりません。

ホイールは人差し指で操作してて
親指は左クリック付近に置いてます。

これ、個人的には
だいぶ楽」です。

ただ、ぶっちゃけ上記のマウスを買った方が
手首の負担をさらに軽減できるとおもいます。

なので
「この方法でも疲れるな」
「やりづらいな」
と思ったら、僕は買うと思います。

でもこの方法は、お金をかけずにすぐにできますから
1度試してみて損はないとおもいます。


なのであなたも是非試してみてください。


アフィリエイトをやってると
キーボードはバンバン打つわ
マウスはクリックしまくるわで
けっこう手が疲れますよね。

たまに
「これ筋肉痛かも?」
って思うくらい。

ぼくの場合は特に右手の手首がよく疲れます。

マウスの使い方が悪いのか
手首の骨の部分が赤くなってることがよくある
んですね。

「こりゃいかん」
と思ったので
「なんとか手首の負担を減らさなな~」
と、アマゾンで手首の負担軽減グッズを探してました。

そこで目に入ったのが
豆のようなカワイイ見た目をした
なんとも気持ちよさが伝わってくるハンドレスト。

それがこれ↓


どんな商品かめちゃくちゃ気になって
販売ページを見てみたら

「くせになる触感、マシュマロタッチ」
「ぷにっ」

という
なんとも気持ちよさそうな言葉の羅列。

「これは買わずにはいられないっ!」
と、即カートに入れて代引きで購入。

かなりの「ワクワク状態」

アフィリをやって家に引き篭もってると
なかなか買い物なんてしないですから。

いやぁ、買い物って楽しいもんですね。

で、実際買ってみて
↓こんな感じで使ってます。


使ってみて分かったのは
これがあるおかげで手首を机に当てずに済むので
手首の骨が当って赤くなることがない

ということ。

ウラにすべり止めも付いてるので
ズレてかないのがいいですね。

あと気持ち良い(笑)

欠点は
販売ページでは白と思ってたけど
グレーに近いです。

純白をイメージしてた僕にはココは欠点なのです。

まあよく見たら「グレー」って
おもいっきし書いてるんですけどね(笑)

とまあそんなことはあまり気にしなくて良いとおもいますが。

これを使ってれば
手首がそう疲れることもないとおもいます。

手首の位置が普通より高くなるからなんでしょうね。

アフィリエイトをやってると手が疲れて
「腱鞘炎になった」
なんて話も聞きますから
こういうのに投資してみるのも良いんじゃないかとおもいます。


何も投資って
教材を買ったりすることだけが投資じゃないと思いますので。

ちなみに僕が使っているハンドレストはこれです。

⇒手首の疲れを軽減するハンドレストはこちら





アフィリエイトブログの記事を書く時
「なかなかいい文章が書けない」
ってことはあるかもしれません。

というか僕がそうなんですが

どうしてもアフィリ記事を書いてて
煮詰まることが多いです。

「なんかありきたりの文章になってしまうなー」
とか

「こんな文章で納得してくれんのかな?」
とか思ってしまうんですよね。。

どんな内容の記事を書いてたかというと
僕は以前の記事で紹介した
「PREP法」というライティングテクニックを使って
記事を書いてました。

その記事はこちら↓
アフィリの記事書きでは「PREP法」を意識すると書きやすい


簡単に説明すると

「結論」

「根拠」

「例え」

「結論」

という流れのテクニックです。

このテクニックの通りに書いた文章がこれ↓


数週間前に作ったものなんですが
今見たらかなり素っ気ない気がします。

「例え」も使われてないし。

無理して使わなくても
使えるところで使えばいいんだと思いますが。

それにしても「これじゃ読まれないだろな」と。

なのでそのことを
僕がアフィリエイトを教えてもらってる先生に相談してみました。

僕「PREP法は書きやすいんですけど
なんか素っ気ないというか・・・
こんなんでええんかなって思います」

先生「なら人を動かす文章術っていうのがあるから
それを教えますわ」

心の声(ほう、そんなものが・・・)

それがどんなテクニックかというと

「先ずメリットを示す」
という単純なもの。

先生「先ずメリットを示さないと人は読んでくれないんですよ」

僕「ほ~、そうなんですね」

先生「興味を持たれないとまず読んでくれない
だから先に読むメリットを示す必要がある


その上でPREP法を応用すればいいとのこと。

これは目からウロコでした。

「なるほどな~
興味無かったら自分でも読まないよな」
と思いました。

読まれなかったらアフィリリンクのクリックなんて当然されませんから
「ぜんぜん売れへん・・・」
ってなるのは当然だなと。

なので
「とにもかくにも先ず興味性を与えないとな」
とおもいます。

この「先ずメリットを示す」ことを意識するだけで興味性が上がるなら
やらない理由はないですね。


ちょっとでもライバルに差をつけるために
あなたもよかったら「先にメリットを示す」ことを
取り入れてみてはいかがでしょうか?