小学生3人組が(1年生？男の子１人と女の子２人)座席にななめに幅をとりドーンと座りこみ席を取り込む状態であった。
それだけでも、はぁ？的なのだが、目の前に高齢の女性が2人来てもよりもせずうるさいぐらいしゃべり続ける。
高齢の女性も負けじと座りこみとりあえずは落ち着いた。
しかし、その後この小学生たち電車の中で走り出しおふざけはじめる。
そして、女の子が男の子を押して男の子がすてぇ～んと転倒。しかも高齢の女性の足にぶつかる。
男の子はひとまず謝ったものの女の子は謝らず。
高齢の女性が注意しても聞かず。
高齢の女性も『いじめっこのそばにはよらんことや』と男の子に声かける。そしたら、女の子は、自分は悪くない、もっと意地悪な子がいると！
なんやこの子～！的視線がいってしまった！
もう１人の女の子は、さすがにまずいと思ったのか謝るよう、またあんたが悪い的なことを説得。それにも反論！
なんなんや～！
この子は～
で感心というのは、その際近くにいた中学生カップルの男の子が転倒と同時に助けに行き、高齢の女性に一緒に謝罪して男の子にも注意しているではありませんか！
これには感心とかっけ～と感動でした。