不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
子供の特性を強みに進化
させませんか?
不登校・発達っ子が特性を
活かして
自分の人生を生き抜く力を伸ばす
親子コネクトプログラム✨
親子コネクトプログラム
受講生の声
⭐「勉強やったの?」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続!
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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発達凸凹の子どもって、
身体的、感覚的、認知的な特性が
複雑に絡み合っているために、
悩みや困り感も一人ひとりによって違います。
不登校だけの子と比べると、
その悩みの深さや難しさは、
もっと複雑になって簡単には
いかないことが多いですよね。
たとえば、
感覚過敏や集中できない、
こだわりが強すぎる、自己コントロールが
難しいなど、
多面的な課題を抱えている子もいます。
だから、何かひとつの方法や対策だけでは
うまくいかないことも多いのでは
ないでしょうか。
だからこそ、
私たち親にとって一番大切なことは?
ひとりひとりの子どもに
合った支援や理解を見つけること
が大切です。
そして、何よりも大切なのは、
親子の信頼関係を深めること
なんですね。

言葉だけでは、理解しきれないこともあるし、
だめだと思うこともある。
でも、子どもが安心して、少しずつでも
自分を出せるという環境を作っていくことが、
最終的には、子どもにとっての
一番の支援になります。
私も経験してきましたが、
たくさんの悩みに、一筋縄では
いかないこともありました。
一方で、それでもあきらめずに、
子どもに寄り添い続けてきて
親子の信頼関係を深め続けてきたからこそ、
子どもとの関係性もよくなって
子どもも、本音を言ってくれるように
なり、意志疎通がとれるようになりました。
だから、もし今、
「どうしたらいいのかわからない…」って
悩んでる親御さんがいたら、
少しずつでもいいので、子どもの気持ちに
まずは耳を傾けてみてください。
・子どもの資質に合わせた対応がしたい
・子どもの特性に合った子育てで
不登校から回復させてあげたい
というかたは
まずは
親子別タイプ別診断も受け取って
みてください。

