不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
子供の特性を強みに進化
させませんか？
不登校・発達っ子が特性を
活かして
自分の人生を生き抜く力を伸ばす
親子コネクトプログラム✨
親子コネクトプログラム
受講生の声
⭐「勉強やったの？」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる！」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続！
表情も明るくなった
公式LINEお友達登録すると
発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
ーーーーーーーーーーー
今日は、
「自分と向き合うこと｣
について話していこうかな
と思います。
最近、このような声をよくお聞きます。
「自分と向き合うのがしんどいんです…｣
お話をお聞きしていくと
「自分と向き合うのはしんどいこと」
「しんどい思いはしたくない…」と思って
いるお母さん、多いなと感じてます。
確かに、自分と向き合うことは
表面的には逃げたくなる
つらい、って感じることもあります。
だって、たくさんのエネルギーを使うから、
しんどいって思うんです。
実際に、しんどいこともあります。
なぜ、しんどくなるのか？
人によっては、「向き合わなくちゃ」
と思うからかもしれません。
「○○しなくちゃ」ってなると、
余計に心に重荷がのしかかります。
もしかすると、
向き合わない自分を
責めてしまうからかもしれません。
また、「しんどい」「苦しい」
と感じる自分に、逃げたくなる気持ち
も出てきます。
向き合いたくないときもある。
私も、そうでした。
子どものことの悩み、旦那との悩み
母との悩み…
どうしたらもっと関係性がよくなるのか？
関係性を良くしていきたいとおもうほどに
自分と向き合うということも出てきました。
時に自分との向き合いは
「しんどい」「逃げたい」って感じることも
ありました。
何度もそれを繰り返して
わかったことがあります。
しんどい、逃げたい、
苦しいなど、そんな自分も
ぜんぶ受容してあげることが
実は一番大切なこと
だったんです。
自分のいろいろな気持ちや感情を、
まずは「全部いいんだよ」って受け入れる
だけで、心はふわっと軽くなっていきました。
そうすると、また少し自分との
向き合いをやってみようかなって
気持ちになっていったんです。
そして
見方を少しかえてみるだけで、
「もう大丈夫だ」って思えるだけの
余裕が出てきます。
何も無理に、完璧に向き合う
ことはないんですよ。
例え、しんどくなることがあっても、
その自分を責めずに、
「あ、今の私はそうなんだな」って
認めてあげること。
それだけでも、心が少しずつ軽くなります。
自分と向き合うこと。
それは、実は自分を大切にして、
もっと自由に心軽やかになる
ためのステップでした。
無理しないで、今の自分のままを
受け入れる勇気を持ってみませんか？
そうすることで、あなたも子どもも、
きっと
もっとゆったり安心して歩いて
いけるはずだから。
・子どもの資質に合わせた対応がしたい
・子どもの特性に合った子育てで
不登校から回復させてあげたい
親子別タイプ別診断も受け取って
みてください。
また、この親子タイプ別診断は
私が実際に診断をさせて頂いたうえで
PDF資料 を作って、プレゼント
しているものです。
一人一人の親子に合わせた内容を
プレゼントさせて頂いてるため
大量に配布できるものではありません。
現在は、毎月５名様限定で、
プレゼントさせて頂いてますので
興味ある方は今すぐ受け取ってくださいね！
（今すぐ画像クリックして受けとる）