不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
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不登校・発達っ子が特性を
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受講生の声
⭐「勉強やったの?」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続!
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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私は、これでもかというほど、
感情をしっかり感じきる
ことの大切さを経験してきました。
そして、「感じきった」からこそ、
そこから抜け出すことができました。

これまで、わたしは自分を責めてばかりいました。
長男が小4で完全不登校、発達特性もあり
育て辛かった。
不登校になってしまった絶望と
毎日、長男の言動に振り回されていて
精神的疲弊していたんです。

運動会にいけなかった次男のこと、
ふれあい活動もいけなかったこと。
行きたくても行けない
行く気持ちになれない…
布団から出れない…
そもそも、行ったところで
長男のこともありながら
心から楽しむことなんて
できないとおもったし
気合いを入れて、よし応援しにいくぞ!
ともなれなかった。。
だから
「私、ダメ親だな」って、自分を責め続けて
泣きたいほど苦しくて苦しくて
たまらなかったんです。
行けない自分を責めて、
心からのありがとうも、ごめんねも、
素直に言えなかった…
弱い自分
心の中で受容できなくて
ずっと苦しんできたんです。
だけど、もう気持ちを押さえることは
できなかった。
旦那と祖父母と次男が家から
出ていったあと
わたしは、ダメ親だって、これでもかって
布団にくるまって声を出して泣いて泣いて
泣きじゃくった。
だしきって、たしきって感じきったことで
気づいたんです。
感じきったら、心も体も、ふーっとラクに
なっていました。
心の中で何度も何度も、
私のことをどんな私も
受け入れてあげること。
それが、必要だったのだと気づきました。
次男が帰ってきたときには、
私に変化が起こっていました。
「おかえり、がんばったね」って
心から言えたわたしがいたことに
驚きました。。
「行かなかったのに、褒めるしかくない」って
思っていたけれど、
心から伝えることができて、本当に良かった。
次男も、「悲しいのかも」と思っていたけれど、
元気に帰ってきて、
たくさん楽しいことも話してくれて、
自分たちの時間を楽しんでいるのが伝わってきました。
改めて、
わたしが思っているよりも、
次男は、大丈夫かもしれないと感じた
瞬間でした。
一方で、親が行けなかったことにずっと
尾を引き続けていることのほうが、
実は子どもにとっても悲しい気持ちを
助長していたります。
わたしが、ずっと尾をひいていたら
「自分も楽しんじゃいけない」って
次男に
思いこませることになっていたとおもいます。
だからこそ、
感情をしっかりと感じきって
あじわってあげることは、
ものすごす大切なんです。

自分を傷つける感情も含めて、
全部、受け止めてあげることが、何よりも
大事だということを学びました。
あなたも、もし、心の中のモヤモヤや
辛さを感じているなら、
ぜひ勇気を出して、
全部感じきることに
チャレンジしてほしいです✨
それが、自分や子どもとの関係をより
良くしていく一番の近道だと、
私は実体験から伝えたいです。
・子どもの資質に合わせた対応がしたい
・子どもの特性に合った子育てで
不登校から回復させてあげたい
親子別タイプ別診断も受け取って
みてください。

