不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
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不登校・発達っ子が特性を
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受講生の声
⭐「勉強やったの？」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる！」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続！
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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子どもが、毎日寝るのがおそい…
あなたは、そんな我が子を目の前に
したとき、どんな言葉をかけますか？
たとえば、
「寝なさい！遅い!」「昨日遅かったから、こうなる」など、つい命令口調や説教しがちに
なったりしませんか？
その言葉は、子どもには届きにくいし、
「うるさいなぁ」「わかってるよ」
反発されてしまうことが多いとおもいます。
私も長男が不登校のときには特に
口出しせずにはいられなくって
何度も、つい言ってしまってました。
でも、そのたびに感じてたんです。
「息子に、伝えたいことが伝わっていないな」
って気づいたんです。
一方で
「愛ある言葉」に変えてみることで、
息子も心を少しずつ開いてくれるように
なったんです!
わたしが、どんな言葉を息子に
かけていったのかというと
「毎日暑いよね」「お母さん、寝つきにくいよ」
結果を求めずに、
気持ちに寄り添う言葉をかけていくことを
していったんです。
たとえば、
「今日は暑いけど、すこしでも横になれたね」
「少しだけでも寝付けたね」
「体調どうかな？少しでも休めた？」
など。
愛ある言葉に変換していくことで
息子も、返事や表情で応えてくれる
ようになったんです✨
ここで、あなたに伝えたいことは
すぐに子どもが変わらなくても大丈夫 って
ことなんです。
「一度だけの声かけで何かが変わるわけじゃない」
っていうことも心にとどめておくことは
大切で、もっと気持ちを楽にして
やっていって大丈夫ですよ～👍
(気長に、地道に続けていくことがコツ
なんです!)
一度で、ちゃんと伝えなくちゃと
力をいれなくても大丈夫
「お母さんの愛をこめて❣️声をかける」
だけでも、少しずつ子どもと
心が通い始めていきます。
私がそうでしたが
最初から完璧にできていたわけではないし
むしろ、完璧を求めなくても大丈夫でした。
何も起きなかったし、むしろ
私の心がかるくなって、少しずつ
やっていけばいいんだって
地に足をつけたような、どしっと構えて
いけるようなそんな感じを
少しずつ実感していくことができて
気づいたときには、自然に
愛ある言葉を使っていて
気づいたら、息子も自分で
少しでも寝れるようになりたいからと
寝るまえに、筋トレしばしめたり
するようになったんです。
私は、息子に何度もダメ出ししてきたり、
夫婦間でも言い合いをたっくさん
してきました。
だけど、少しずつ、言葉を変えてみるだけで、
関係はやさしく変わっていったんですよね。
あなたも今日から
怒ったり命令しがちな言葉から、
寄り添う優しい声かけに変えてみませんか？
「大丈夫」「頑張ったね」と伝えるだけでも、
子どもも心を開きやすくなります。
まずは、親御さんのほうから
愛ある言葉をかけてみることを
意識してみてください。
・子どもの資質に合わせた対応がしたい
・子どもの特性に合った子育てで
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