不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
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活かして
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受講生の声
⭐「勉強やったの？」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる！」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続！
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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8月1日から3日まで
2泊3日で、私の両親と
私たち家族と
四国旅行へ行ってました。
なので、少しブログ投稿が
できなかったのですが
また、今日から再開していこうと
思ってますので
また、覗きにきてもらえればなと
おもっています
四国旅行でのことも、いろいろと
気付きや発見、息子たちの変化も
実感したので
そんなこと
ブログで投稿できればなとおもっています
ので、楽しみにして頂ければなと
おもいます。
今日は、高１次男の気持ち、
わかるかもしれないなって
思った話をしたいとおもいます。
次男がよく、私に話すことがあります。
「知らない人や、知らない場所のほうが気が楽」
と。
私は、その言葉を聞いて、
「そうなのかもしれないな」って思ったんです。
そんな気持ち、
実は私も少し感じていたからです。
でも、最初は「それでいいの？」とか、
「現実的には難しいよな」って思ってました。
現実はそう簡単じゃなくて、
生活するなかでいろいろな人や場所と
関わる必要があるから。
でも、今は違います。
それはそれで「いい面もある」って思えるし、
「自分のことを理解できている」証でも
あるって気づいたんです✨
私も昔は、心の奥でそんなふうに感じて
いたというのもあります。
今では、それが自分の一部だって
受け入れられるようになりました。
私には、親戚や周りの人たちが、
幼少期の私のことをよく覚えています。
その記憶やイメージが、
今でも引きずられていて、あの頃の私を
思い出して話をしてくることが
あります。
でも、私はもう大人で、性格も人柄も
昔とは変わってます。
本質的な部分は
あまり変わってはいないとはおもいますが。
過去と今は別物だし、変わっていくのは
自然なことだと、理解できました。
だからこそ、次男の気持ちもわかる気が
するんです。
次男は、きっと今の自分を見てほしいし、
「今の自分」を認めてほしいって
思ってるはずだと。
私も、今の自分をしっかり
見てほしいし、
過去の印象や古いイメージ
じゃなくて「今の私」を
大切にしてほしい。
きっと、次男もそうだと
いうこと。
あなたもお子さんも、
一緒に、その「今」を大事に
していきませんか!✨
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私が実際に診断をさせて頂いたうえで
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