不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
子供の特性を強みに進化
させませんか?
不登校・発達っ子が特性を
活かして
自分の人生を生き抜く力を伸ばす
親子コネクトプログラム✨
親子コネクトプログラム
受講生の声
⭐「勉強やったの?」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続!
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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私は長男の子育てのとき、
つい過干渉や先回りをしすぎてしまって
いました。
(長男、小4で完全不登校
小1ASD LDと診断→現在は専門学校生
バイトをがんばっている。就職先も決まる)
でも、
次男のパニック障害を通じて、
やっと気づいたことがあります。
次男は 高1になって約一年、
何度もパニック発作を起こしていました。
そのたび、私は必死に次男を安心させようと
声をかけたり、必要だと思うことをやってきました。
でも、それが、
「自分の怖さや不安を解消するための
先回りだった」ことに気づいたんです。

この「監視」や「コントロール」が、
実は無意識のうちに働いているという
ことをだったんです。
私たちって、無意識に
「子どもを守りたい」「安心させたい」って
思ってしまい、
その気持ちに気づきにくいもの。
だから、
「気づかなぬうちに監視や先回りをしている」
状態になっていることが多いんです…

そんな状態に気づかずに続けていると
自分でも知らないうちに、子どもの心や
関係性を壊してしまうことにもなりかねません。
私は、自分の無意識に気づいたとき
「怖さや不安を認め、
受け入れる」ことを決めました。
その結果、「手放す」ことができて
「今」の次男を心から見守ることに
集中できるようになっていきました。
自分の感情に気づくことで、
「監視・コントロール」から解放されて
「寄り添う関係性」を築けました。
そうすると
次男も自分の体調管理をしはじめるように
なっていったんです!✨
自分の中にある無意識の「監視」や
「コントロール」のパターンは、
気づかないことが多いです。
そのくらい、私たちに
深く根付いている
ということなんです。
でも、その存在を認めて、
向き合うと、自然と手放せるようになります。
まずは、「あ、これも私の気持ちなんだ」
って気づくだけで十分!
それだけでも、あなたの心は少し軽くなって
親子の関係もいまよりもっと穏やかになって
いますよ。
・子どもの資質に合わせた対応がしたい
・子どもの特性に合った子育てで
不登校から回復させてあげたい
という方はまずは
親子別タイプ別診断を受け取って
みてください。

