不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
子供の特性を強みに進化
させませんか?
不登校・発達っ子が特性を
活かして
自分の人生を生き抜く力を伸ばす
親子コネクトプログラム✨
親子コネクトプログラム
受講生の声
⭐「勉強やったの?」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続!
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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先週、コロナで自宅療養中だった旦那さん。
療養期間は終了しました。
症状も軽く思ってた以上に元気で!
2日目あたりから、毎日のように
「5日間の療養は、長すぎる!ヒマだ」と
言ってましたが・・・。
旦那さんの、この状況をみて思ったんです。
「これって不登校の子どもの
状態や気持ちに似てるのよね」
子どもが、ある程度元気になってきた頃に
よく、
「ヒマ~!!」
まさに、自宅療養中の旦那さんと
同じだ!と思ったわけです。
旦那さんも言ってましたが
「だるいくらいで、元気はある
だから、早く仕事したい」
動きたいわけです。
でもね、旦那さんは
コロナが治れば仕事にだって
行ってもいいし、出れるわけです。
いっぽうで、不登校の子どもは?
出たくても出れない…
学校、行けるものなら行きたいけど…
でも、勇気が出ない・・・
そう簡単にはいかないのです。
そんな子どもの様子を見てると
親御さんたちも、「この先どうなるんだろ…」
って不安と心配にかられちゃいますよね。
せっかくなので今日は
家では元気に過ごせる子どもが
「ヒマ」と言ってきたときの
対応の仕方のポイントを1つお届けしますね!
それの方法は・・・
「そうかぁ。そうかぁ。
ヒマなんだね~」
「ヒマだよね~」
って、相槌をうつ!✨
子どもが「ヒマ~」と言ってくると
「なにかする?」と
つい、言ってしまいがち。
これ、過去のわたしです。
何度もやらかし、失敗しちゃってました。
子どもから「ヒマ」って言われちゃうと
「なんとかしないと」
「どうしよう…」
「いま、促さないと」
って、私が焦っちゃってたんですよね。
子どもが「ヒマ」と言ってきたら
「ヒマなんだ~」
「そうかぁ。そうかぁ。ヒマなんだね~」
「ヒマだよね~」でOK!✨
これをやり続けていくと
うちの息子は
「どこか出かけたいんだよね」
「セブン行きたい」
「庭でサッカー付き合って」
「このゲーム最近、興味があってさ」
わたしが、促したわけではなく
子どものほうから、言ってくるように
なっていったんです。
なので、今悩んでる人は
是非実践してみてくださいね♪
そして…
・子どもの個性を上手に引き出したい
・根本的から不登校解決をしていきたい
・もっと深いレベルで子どもと関われる
ようになりたい
そう思った方は、まずは
親子別タイプ診断を受け取って
みてください。
