不登校児の生き抜く力を一緒に引き出し
子供の特性を強みに進化
させませんか?
不登校・発達っ子が特性を
活かして
自分の人生を生き抜く力を伸ばす
親子コネクトプログラム✨
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受講生の声
⭐「勉強やったの?」と口うるさく
言ってた私が
子供をあたたかく見守れるようになった
⭐子供の意思を尊重できるようになった
⭐「文化祭終わったら学校もやめる!」
と言ってた娘さん
↓
文化祭後も学校継続!
表情も明るくなった
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発達凸凹不登校カウンセラー
うえだみほです。
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「これだけはやめて! 」親の◯◯は、一瞬にして親子かんけい崩れます
価値観って
自分が大事にしてるものや
考え方は、持ってるものだけど
みんな、それぞれで違うんだよね。
親の一方的な価値観の押し付けは
それを誰かに押し付けたとたんに、
一瞬にして関係性はガラガラと
崩れてしまうんです![]()
・
・
・

不登校子育ても同じなんだよね。。
親って子どものことを
未熟な存在っておもって観てたり
するよね。
だからこそ、子どもが社会にでたとき
困らないように。。
だから、子どもに教えなければって
良かれとおもって教育しなきゃって
思ってたりします。
そりゃ、そうなんですよね。
だって、誰が変わってくれる?
誰でもない我が子なんだもの。
ただね、
ほとんどの親御さんは
自分のものさしで子どもを観ていて
自分の価値観を無意識に押し付けて
しまってることがほとんど。
(絶賛、わたしもそうだったので安心して
ほし~
)

無意識だからこそ
自分自身が、押し付けてるだなんて
まったくもって、さらさらないわけです。
(そりゃ、そうです。ほんと、そうなの。)
意識的に子どもに、押し付けようなんて
思ってる親御さんは、いないです。
ただ、子どもからするとね
・「いつも、お母さん自分の
価値観を押し付けてくる…うざっ」
・「お母さんは、そう思うだけでしょ
おれは、ちがうんだよ」
・「自分の主張ばかりして」
・「ほんと、一方的だな」
・「おれに、人権はないのか」
・「俺の気持ちなんて、これっぽっちも
わかっちゃいない!!」
・「おまえのことなんて、聞きあきた、もう
聞きたくない!」
・「はいはい、もうわかりました!」
・「もうおまえとは一生、話さんわ」
こんなことを言われて
「えっ?!私って、ほんとに押し付けてるの?」
って毎度、驚くなんてこともあるわけです。
(これ、過去、実際に子どもに言われたことです
)

そのくらいに、無意識だし
自分では自覚してないんですよね~
(イタたたた~)
親の価値観の押し付けは
無意識であっても
一瞬で、親子の関係性は崩れてしまいます...

親子の深い信頼構築ができていないので
一瞬で崩れちゃうんです。
じゃあ、親子の関係性を一瞬にして
崩れないようにするには
どうしたらいいのか?
今日は、その大切なポイント1つを
お届けしますね。
それは
子どもをひとりの人として、
意思を尊重する
です。
子どもをひとりの人として、意思を尊重する
親子であっても価値観はちがうもの。
ちがうからこそ
子どもが、考えてること、大事にしてる
ものをまずは、
⭐否定しない。
⭐子どもの声に耳を傾けて
あげる。
それをしていくと
子どもは、
親は、自分のことをわかろうとしてくれてる!
自分って、大切にされてるんだ!✨って
心からの安心と、
親御さんへの信頼ポイントが
少しずつ、少しずつたまっていくわけです。

心からの安心と、信頼ポイントが
子どものなかで、いっぱいになった時
ちょっとしたことくらいでは
びくともしない
一瞬にして、信頼関係が崩れるということは
なくなりますからね。
大丈夫ですよ![]()
だからこそ
まずは、お子さんをひとりの人として
意思を尊重して
日常で、信頼ポイントをコツコツと
貯めていってくださいね✨
・この先、よりお子さんの特性を理解
してあげたい
・子どもの個性を尊重していきたい
そう思った方は、まずは
親子別タイプ診断を受け取って
みてください。
