保育士ママだって看護師ママだって教師ママであっても助けを求めていいんだよ
この前、今不登校カウンセラー養成で学んでいる
メンターの方のインスタLIVEに参加したときの
話の中でこんな話が出たので今日はそんなお話。
保育士ママで不登校になってるお子さんって
多いよねという話がでたんですね。
私も、本当そう!と終始頷いてましたが
私も、元保育士だったし
これまで出会ってきた方の中では
看護師ママで不登校という方が
多かったな~と。
最近、保育士でとか教師ですという方との
出会いも少しずつ増えてきつつあり
実は、まだまだいるんじゃないかなと
思ってます。
少しずつ、教育者の方や保育士ママ
看護師ママの中にも
我が子の不登校経験を生かして発信
してる方もいますが
そういう方ってある程度
自分の課題や子供のことも
実体験とクリアしてきたからこそ
発信できるというのもあるとおもうんですよね。
中には、自分の成長として
ブログを日記活用していたり
現在の子供の悩みを投稿したりと
してる方もいますよね。
そういう方たちって
すごいなと思うんですよね。
自分の中だけで悩みや苦しさなどを
しまっておかないという部分。
これって本当に大事なことだとおもうんですよね。
どうしても、私たちって
悩みや辛さを隠したり、わたしは大丈夫だからと
背負いすぎたり、近しい人に知られたくない
という思いから、自分だけでなんとか頑張ろうとする
ママって多いとおもうんです。
特に、保育士ママや看護師ママ、教師ママは
この傾向強いと思ってます。
なぜなら、人を助けたり、導いたり
日々子供の変化成長をみながら、感じとりながら
やっていってるから。
やってきた自負もあるし
そのプライドもある
でも、やっぱり人の子供と我が子とでは
責任の重さはちがうんですよね。
もちろん、教育者としての責任は必ずある
むしろもってないといけない。
ただ、それとこれとはちがうというのもあるのが
我が子の子育て。
特に、不登校子育ては
教育者であっても未知な部分
経験してないこと
経験の最中というのがあるのが事実。
そして、机上学んできたものも
現場では予測不能なことは起こるし
知識だけつめても機能しないこともある。
だから、経験ってほんとに大事っておもう!
今でこそ、私も保育士としてという
変なプライドはなくなったけれど
むしろ、自分の子供で不登校経験をして
よそさまのお子さんのサポートするなんて
おこがましーとさえおもう今日この頃。
そんなくらいに、我が子の不登校経験をして
人1人の変化成長や、サポートをするって
生半可なことではやれないし
簡単なものではないということを
おもい知らされたんだよね。
だから、今でもスキルだけでなく
実体験、経験をしながら
自分も変化成長させてる。
話はもどって
私もそうだったけれど
保育士ママ、看護師ママ、教育ママたちって
やっぱり弱音吐いたり、助けて🆘というのが
苦手な人が多いって感じます。
(もれなく、過去の私もそうでした~)
我慢強いんですよね!
そこ我慢しなくていいんだよと他者からすると
そう思われるんだけどね…
我慢しちゃうのよ…
自分を後回ししちゃうのよ…
まだ大丈夫って、本当は辛いのに
苦しいのに、他人を優先しちゃう
そんな優しい心の持ち主
だから、こういった職業を選ぶのだとは
おもうけれどね。
長くなっちゃったけれど
何が言いたいのかというと
保育士ママであろうと
看護師ママであろうと
教育者ママであろうと
もっと、弱音吐いていいし
助けを求めていいということを
言いたいんです~✨
もっと自分に我慢を強いらないで
周りに頼って、弱音はいて、助けて
もらっていいんです!
「いやいやそんなの無理」って声が
聞こえてきそうですが…
ちょっと厳しいかもしれないけれど
そう言ってるうちは、自分も苦しいし
子供の不登校も改善はしないよ~
人に優しい心と気持ちで接することが
できるあなただからこそ
もっと自分にも倍以上に優しく接してあげてください
これって、もう日々での練習しかなくて
私もやってきました。
やってきたから
今は、まだまだダメダメな自分も受け入れながらも
いいところもあるよね(うんうん)と自分に甘くしながらもやっていけてるんですよね
(砂糖より甘いよwどんなやねーん)
この今日の話で
少しでも自分に厳しいかもって
思ってるママが自分にもっと優しく
しないとなって
そんな気付きとなり、自分を1番に
大切にするという行動をとっていって
ほしいなって本気で思います!
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