これは私の実体験した話です。

 

 

 

 あぁ …

またやってしまった…💧」

 

 

 

 

 

 

 

さっそく、ここで質問ですビックリマーク

 

 

 

 

あなたは、子供に口出ししていますか?

 

 

 

 

 

 

私はものすごくしていました。

 

 

 

 

 

 

なぜ?

 

意識はしてなくて、無意識レベルからの癖

口癖です!

 

 

 

 

 

 

なんだけども

もっと深掘りしていくと!

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私の中に

①「ねば・べき思考」を

強く持っいた

 

 

これも無意識だけど

つい正論を言ってしまうとか…

でも、子供目線や立場から考えると

正論って多いにちぐはぐでズレてくる

こともあった。

 

 

 

 

まだ起こってもいない

予期不安、心配からの

未来予測をしてしまっていた

 

子供があえて苦しい方向やつまづきそう

大きな壁にぶち当たるかもしれないと

まだ起こってもいないのに

そうなったら大変だ!と未来予測をしていた。

 

 

 

安定を望む自分がいた。

(これもそうでなければならないと思い込んでいた)

なるべくならば平穏無事にいってほしい

と。

 

 

 

③苦しい方向やしんどい状況に

なっていく

そんな息子の姿をみたくない

感じたくない。

 

これまでも、挫折したり苦しんだり

辛い姿をたくさん見てきたからこそ

その思いは思った以上に強かった。

 

 

 

 

 この3つの中でも特に

「べき、ねば思考」の強さから

つい口出しをしたくなるし

気づけばしていたということだったんですね。

 

 

 

 

 

 

これ、自分が意識化できてないと

ついつい口出しは日常の中で起こってしまってるんですね無気力

 

 

 

 

 
 

 

 

 

それがゆえに

子供につい余計な一言を言ってしまい

本当は、この問題は子供が解決しないと

いけないことであり

本来は解決できることまでを

根こそぎ与えないというかね…ネガティブ

 

そうなっていたことがあった。

 

 

 

 

 

これは

表面上では何も起こっていないように

みえても実は結構自分自身にも

子供にも大きくダメージは

くらってるんですガーン

 

 

 

 

 

 

 

子供が自分で解決できることを

根こそぎ与えないということは

下矢印下矢印

子供が自分自身で考えるという余地を与えない

その機会を奪うということ

(生きていくうえでの大切な経験を

奪ってることになる)

 

 

 

 

 

それだと、いつまでも自分というものが

育つわけがないんですよねオエー

いくら、発達に特性があろうと不登校で

あろうと

 

 

 

 

 

 

全てを親が解決できるものではないということ。

そして、もっといえば解決しなくてもいい

場合もあるしね

 

 

 

 

 頭ではわかっちゃいるけど

難しいよね。

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

親は、解決しないとって思っても

子供はそこまで解決したいと思っていない

こともあるし

むしろ今はこれでいいと思ってること

さえあるわけなのよね…

 

 

 

 

 

 

だからね親にもやれる限度がある

ということなんですねキラキラ

 

 

 

 

 

子供は、子供で自分で考えて

決めないといけないこともあるし

結局は、どうしたいのかどうするのかは

子供自身ということ。

 

 

 

 

 

口出しをどれだけしても、なるようにしかならないし、なるようになるわけで。

 

 

 

 

 

口出しが多いと子供に考える余地を与えずに

自分の力を発揮するのを奪うことに

なってしまう。

 

 

 

 

 

これでは、いくら先を心配しても

今のこの余地を与えないかぎり

子供も自分と向き合うことすら

できなくなるし自信ももてなくなって

一歩を踏み出すことに大きな抵抗感を

感じるようになってしまうってことあります。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

特に特性や不登校という現実を目の当たりにしているとどうしてもつまづきそうだったり

苦しい方向へいってるよなそれと思うと

なんとか方向転換してあげたほうがいいのか?

そっちは危険よと言いたくなったり…

安全な方に向けたくなるんだけど

 

 

 

それは、本当の意味では

子供の為にはなっていないのかもしれないということに気づいたんですね。

 

 

 

 

 

 

そこから、口出しをしないということを

やっていきました。

助けてというときはもちろん介入します。

そうしていくことで

子供は変わっていきましたキラキラ

 

 

 
 

 

 

 

 

 

今では

辛いだろうなと思うことも

大丈夫!何かあったときにはいつでも

フォローするからという立ち位置に

なれてから

子供も子供の本来もってる力を発揮したり

時間はかかっても自分で考えて決めるという

こともできるようになってますキラキラ

 

 

 

 

 

 

だからね

口出しすることが子供の本来もつ生き抜く力を

奪っているかもしれないということなんですね

 

 

 

 

 

 

 

もしこの話しを読んで

口出し多いなと思ったあなたも

ぜひなんで口出ししてしまうんだろう??

まずは書き出してみると客観的に自分のことが見れてわかりますよキラキラ

ぜひやってみてくださいねビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

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