発達凸凹不登校

思春期親子の関係性を修復する 

個性数秘オラクルカウンセラー

mihoです

 
 
 
 

 

  子供のこと理解したい けれど難しい…

 

 

子供のこと理解したい。

わかってるけどなかなか難しい…
そんなことできない…
 
 ずっと悩んでいませんか?
 
 
 
 
 
そうなんですよね。
1人では難しいのです。
 
だから今も変わらない現実が
あるということなんです。
 
 
 
 
 
コツをつかみ、できるようになれば
今よりは断然難しいと思うことはなくなります
 
 
それには、日々の意識(気づき)と練習!
これを継続していくということなんです。
 
 
 
でも、人はなかなか継続ができにくい
生き物なんですチーン
 
 
 
だからこそ
自分1人ではなく一緒に伴走してくれる
誰かを見つけることです!
 
 
 
本当に子供のことを理解していきたい
であれば
子供の事だけでなく自分自身の事もセットで
観ていく必要があります
 
 
 
一人では自分の価値観と
色眼鏡でこども 自分を見ているので
どうしても
慣れ親しんだ自分のこれまでのパターン
価値観、ルーティンが身についているので
変化やこれまでと違うことをするとか
取り入れることに抵抗があるわけです。
 
これは生きていく上での自分を守るための
防衛反応でもあるので当然のセンサーが
発動してるわけなので皆あるものです
 
 
でもこのことを知っているか知らないかで
変化や違うことをしてみるとか
取り入れることの抵抗が軽減するんです
 
 
 
 
これまで自分でやってきた
いろんなセミナーや勉強したり知識を得たり情報を収集して利
いろんなことをしてきた
でも現実は変わったようには思えない
そんなママへ
 
少し、厳しいこと言います
これでは現実は変わりません
 
 
もっと大事なことがあるんです
本質の部分です
 
 
 
外側の問題やこどもの問題を
どうこうする前に
自分を見つめる
自分と向き合う
自分はどうしたいんだろう
どう思っているのなど
 
そういった根っこの部分を
しっかりと根づかせていくことが
子供の理解をしていくにも土台となるところなんです
 
 
 
 
 
でも諦めることはありません
どうしたらいいか?
何度も言います
自分1人だけで解決しようとするのではなく
一緒に伴走してくれる
人をみつけることです!
 
 
 
一緒に現じょうをみていってくれるひと
はなしをきいてくれるひと
 
 
など
 
 
そういう人をまずは探して
一緒に考えて、すり合わせて
自分というものを少しずつみつめていく
この作業を一緒にしていくということです
 
 
 
 
あなたは
伴走してくれるひとはいますか?
 
これまでいろいろやってきたけれど変わらない
難しい
よけい関係性がギクシャクする
もう限界を感じている
 
本当に子供との関係性が良子になるのか
 
 
 
そのままにしないでください
まだ大丈夫って思わないでください
一人で抱えていると気って
思考がマヒしている事があります
 
 
もう誰かにゆだねた方がいいのに
麻痺していることにもきづかずに
これからもやって行くことには
必ず限界が来ます
 
 
 
なんだか上手くいかない
行動するなら気づいた時に
早めがいいです
出来るだけ
 
 
遅くなればなるほどに
後で時間がかかります
 
 
 
 
 
そんなママの力にそして
伴走者としてわたしは
一緒に考えていけます
 
 
 
1人で抱えないでください
 
 
 
 
そうすればあなたも
必ず1人で解決する力を身につけることができるようになりますし
 
ぶれてもぶれにくくなるし
 
大丈夫だって
そう思えるようになります
 
 
だからどうか1人で抱えないでほしいです
 
わたしも、ここまでこうして今幸せに
生きているのは
 
伴走してくれた
恩師、心理士、意思
先生など親
 
みんながこころを支えてくれたおかげです
 
それがなければいま、わたしはここにいません
断言できます
 
そのくらいに
人の力というものはバカになりません
ものすごい強力な力をもってるんです
 
 
信じられないかもしれません
それはそうてすよね
その気持ちもわかります
わたしも人間不振となりそうでしたから
 
 
でもね、そんななかであっても
人を信じたいきもちは奥底にはあった
 
 
だから、信じてみようかなからはじまり
こわかったけれど
すこしずつ、自己開示もしていきながら
やってきました
 
 
自分がかわっていくと
ご縁もどんどん、いい人たちとのらご縁に
かわっていったんです
 
 
そして、わたしも心がいやされていき
これでいいんだ
これでいい
大丈夫ってなってくると
自分にも自信がもてるようになるんです
 
 
人間不振
信じていいの?
 
そんな過去のわたしは
本当は自分を信じれなかったし
信じてあげたかったし
信じぬく力が弱かったのだと
いまだからこそわかる自分がいます
 
 
 
自分では信じるなんてむずかしい
それはあたりまえです
だから誰かと一緒にやっていくんです
 
そうやって自分をとりもどす
自分を信じてあげれるよえになっていくんてすよ
 
 
 
だから、ここまで1人でやってきた自分にまずはまるをつけて
うけいれてあげて
 
 
次への階段を上がりましょう~
 
大丈夫!
こんなわたしでも変わることができました
あなたが変われないはずはないです
わたしはあなたを信じています
 

 

 

 

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