あなたはこんなお悩みありませんか？
「発達凸凹不登校子育て
なかなか思うようにいかない
過干渉になればなるほどに
子供との関係がギクシャク
思春期の子供からは反発ばかり
一体どうすればいいの…？」
その気持ちわかります。
以前の私も子供の為
良かれと思ったことが
仇となり反発を喰らう
「なんで？」「どうして？」って
ずっと悩んでいました。
こんにちは
個性数秘オラクルカウンセラー
mihoです。
今日は、発達凸凹不登校の
子供への関り方対応の基本
をお伝えします。
あなたはこれを読むと
発達凸凹不登校の子供の関わり方
対応の基本を知ることができます。
これまでずっと子供のためにと
向き合い
関わってきたけれどなかなか
関係性が良好にならない
「どうしたらいいの？」と困ってる
であればぜひ今日は知って
頂きたいと思います。
発達凸凹不登校の子供への
関り方や対応は
一般的や健常児や普通という枠に
はまらないことが多く
その枠にはめようとすると
子供との関係がうまくいきません。
発達凸凹不登校の子供には
特徴があり
その特徴にあった対応や関り方を
していく必要があります。
親の
「どうしても望むようになってほしい」
「普通に、皆と少しでも同じように」
と思う事もあるかと思います。
とてもわかります。
ですがこの思いが強いほどに
上手くいかないという事が
起こっているとおもいます。
凸凹不登校の子供の特徴として
不器用であり
臨機応変が苦手
こだわりが強い
複数をこなすことが苦手
繊細
などなど
これら特性を持っているので
その特性を変えるということは
なかなか難しいものなんですね。
ここで重要なポイントを
お伝えしますね
子供に合わせた対応や関り方が基本
子育てしていると
子供に言う事を少しでも聞いてもらいたい
親のいうことも聞いてほしいと言った
親の想いがどうしても
先走ってしまうことあります。
これは親であるからこそ
子供のことを思うがゆえ
とうことはあるのですが
凸凹不登校の子供の場合は
これらの想いは届かないという事
多々起こるかとおもいます。
そして疲弊する。
その繰り返しを終わりにするためにも
もっとあなたがラクな子育てすることが
出来るようになるためにも
まずは親側が先に子供の特性理解や
特性あるゆえの関り方を
知ること理解することの方が先なんですね。
親側の理解が親子関係の
悪化は免れますし
子供の良い面出来てることに
目を向けられるようにもなります。
子供の方も自分にあった関わり方や
対応をしてもらえることで
良い面や出来てるところを
観てもらえることで
親への安心感を覚え自信となり
親御さんの信頼へとつながっていきます。
今日はぜひまずは
凸凹不登校の子供には
親御さんの方に合わせる出なく
子供側に合わせた対応や関り方が
基本なんだという事だけ
ぜひ心に留めていてもらいたいと
思います。
子供の今や未来が不安で
心配なあなたへ
ぜひこちらも受け取って
みてくださいね。
