はじめまして
自己紹介
発達凸凹・不登校・子育中の
３０～４０代ママが
自分を取り戻し【わが家流】子育てで
家族みんなの
笑顔が増え幸せになる
個性数秘®オラクルセラピストのmihoです
長男 ６年間の不登校から高校受験へ
全日制高校→通信制高校へ転入
次男 不登校中
個性豊かな息子たちから学んできたこと
も発信してます
１歩踏み出すきっかけラジオ
※発達凸凹、不登校、子育てに
悩んでいるママの為の
心配や不安が軽くなる子供の接し方&心構えヒント
配信中
ぜひ聴いてみてくださいね
いつも頑張ってるママさん
お疲れ様です
不登校
我が子が不登校となると
親はどうしたらいいの?と焦り
不安や心配がつきものとなります
なんとかこの状態を良くしなければとか
なんとか学校に行ってほしくて
あの手この手とやってきたという
親御さんも多いかとおもいます
でも、なんとかしようとすればするほどに
子供からはうざい
あっちにいけ
クソババア、○ねなど
耳がいたい言葉も飛んでくることもある
かと思います
なかなか思うようにいかない、、、
学校に行ってくれたら
とりあえずはなんとかなるだろうし
行けば子供もやるだろうし解決するのに
思ったことありませんか？
でも
本当に学校に行ったらなにもかもが
解決するのでしょうか？
本人の意思で学校へ行くと選択した場合は
それでいいと思います
親は、応援をしてあげればいいですが
本人の意思はなく親が学校へ
行くことに重きを置いている
むしろ、学校にいかなければ
何も始まらないしこれからの
未来はないくらいに
思ってるであればそれはなかなか親御さんの
思いうようにはいかないと思います
いろんな考え方があるので
だからダメとか、いい悪いを
言いたいのではありません
ただ、本人の学校へ行くという
意思がないのに
学校が全てだという親の強い思いは
子供に伝わっています
伝わった子供からすると
こんな自分はやっぱりダメな人間なんだ
何をしても認められない
もういいやと自暴自棄となったり
自分を追い詰め
中には生きる希望さえ失う子供たちもいます
では、このようにならないためにも
どうすればいいのか？
それは
本人の意思を尊重するということなんですね
行くか行かないかは本人が決めること
なのです
また、親御さん自身も
学校へ行くことだけが全てではない
ということを
認識しておく必要があるとおもいます
だからといって学校へ行かなくても
いいですよということが言いたいの
ではありません
本人が行く意思があるであれば
応援するということなのですね
行きたくないであれば
親御さんの学校が全てだという意識は
子供にも伝わってしまうので
学校だけでなく、他も検討してみるということも
できますし
今はフリースクールなどいろんな場所があります
また、家庭学習もできますし
学習は子供に教えるのは難しいであれば
家庭教師なども検討することもできます
いろんな手立てや対策
方向性があるということ
学校だけに囚われてしまうと
親子共に摩擦が生じやすく、なかなか
上手くいきませんが
学校だけでなく視野を広げてみるだけでも
意外にやっていけることに気づいたり
子供の可能性が広がってゆくことさえあります
子供の可能性は無限大だからこそ
可能性を広げていきたいですよね
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