はじめまして![]()
自己紹介
発達凸凹・不登校・子育中の
30~40代ママが
自分を取り戻し【わが家流】子育てで
家族みんなの
笑顔が増え幸せになる![]()
個性数秘®オラクルセラピストのmihoです
長男 6年間の不登校から高校受験へ
全日制高校→通信制高校へ転入
次男 不登校中
個性豊かな息子たちから学んできたこと
も発信してます![]()
![]()
![]()
1歩踏み出すきっかけラジオ
※発達凸凹、不登校、子育てに
悩んでいるママの為の
心配や不安が軽くなる子供の接し方&心構えヒント
配信中
ぜひ聴いてみてくださいね![]()
いつも頑張ってるママさん
お疲れ様です![]()
前向きに子育てできるようになった!
過去の自分と向き合った理由
それは
我が子の育て方が
わからなくなったから![]()
長男が小1のころ
発達凸凹と診断
私は、そこから子育ての仕方が
わからなくなってしまった![]()
長男が産まれる前までは
保育園で保育士をしていた私は
子どもの接し方には自信をもっていた
まさかこんなにも我が子のことになると
わからなくなってしまうのかと
それから子育てに自信をなくして
しまいました
私がこれまで関わってきた
子どもたちのような
対応やコミュニケーションが通用しない
私も親に育てられたように
親はどのように私を育ててきたのかを
思いかえし真似てみる
通用しない![]()
私は、全く自信がなくなりました
どうすればいいのかわからない
長男とのコミュニケーションがとれない
なんだかうまくいかない
なんでこんなにも火に油を注いだように
泣き叫ぶの?思い通りにいかない息子![]()
母親からも可愛げがないなぁ
子どもらしくない![]()
子どもはもっと素直なものだ![]()
甘やかしてるんじゃないか![]()
見てると抱っここしすぎだ
そんな対応してるからわざと
親をら困らせようなことをするんじゃないか![]()
私の受け取りづらい言葉が並ぶ日々![]()
実家はそんなに遠くはなかったけれど
子どもを連れていくのが辛くなった私
我が子の存在自体をダメ出しされるような
受け入れてもらえてないような
会うたび怒りと、悲しさが強くなっていく![]()
顔を合わせば大ケンカ、その後やっぱり
母のこと大嫌いだ
と確信する日々が
何年も続いた
でも
心の奥底では悲しくて苦しくて泣いて
ばかりいた![]()
そしてなぜだかわからないけれど
ふと私は、母に愛されてきた
のだろうか?
びっくりしたけれどそんな思いが出て
くるようになりました![]()
私は本当に愛されてきたのだろうか?
そこを見ていくと
幼少のころの私の満たされていなかった
ものがどろどろとでだしたのでした![]()
本当は
もっと誉めてほしかった
もっと認めてほしかった
もっと話をきいてほしかった
もっと喜んでほしかった
もっと甘えたかった
もっと、、、
![]()
![]()
こんなに出てきたことに初めは
驚いたわたしでしたが
どこかでは、ぁぁこの幼少期の
満たされていなくて我慢していたものが
我が子を育てるというのを通して
出てきたのだなと思う私もいた
育て方がわからないのも
私が幼少のころに感じてしまって
知らず知らずのうちに封印してしまった
本当はこうしてほしかったという思い
そこが満たされていないまま
大人になってしまったのだ![]()
だから、自分が子どもを育てるとなると
わからなくなっていたことに気づいた私
幼少期に、封印してしまった
本当はこうしてほしかった
私の気持ちを大人となった私が
救いだしてあげなければ
本当の意味で息子を育てられないと思った
ましてや発達凸凹
私が息子を育てるには大きな覚悟が
必要だった
そのくらい衝撃的なことだったし
覚悟するにも母との関係性や
幼少期満たされなかった気持ちや思いを
満たしてあげなければ前に進めないと思った
それからは、母との向きいがはじまりました
母との向きあいは
私との向き合い
もっといえば幼少期の私との向きあい
がはじまりました
最初は向きあうのが怖かったけれど
満たされていなかったなんて感じた
くも思いたくもなかったけれど
それを、しない限り進めないと悟った
わたしは
向きあうという選択をし続けました
そして
満たされていなかった幼少期のわたしを
少しずつ大人の私が受け入れて
大丈夫
と、安心させ幼少期のわたしが
喜ぶまで声をかけ続けました![]()
時間はかかったけれど
大人となった私は、幼少期だったわたしを
助けだすことができました![]()
母のことも大嫌いでしたが
本音でぶつかることで
そして本当はこうしてほしかった思いを
話たことで、母は、私がこんなにも深く
まで悩み苦しんでいたことに気づいたとき
私を抱き締めてくれました![]()
![]()
それは、もう私がいい年齢いってるころ
30歳くらいの頃のこと
大人になった私は抱き締められるなんて
恥ずかしくて母の顔なんて見れなかったけど
私の心の中の小さなわたしは
ものすごく喜んでいて母の温もり暖かさを
しっかりと感じたのでした![]()
![]()
![]()
そして、私はようやく
母との長年の確執が終わったと
終止符を打つことができたのでした
今では、孫のことを一番に考えてくれる
そして私の一番の理解者です![]()
子育てうまくいかない
どうしたらいいのかわからない
なんで?どうして?
もしかするとそれは
ママの幼少期の満たされていない
気持ちや思いが
今出てきてるのかもしれません
そうかもしれない
もしそう思われたであれば
大丈夫![]()
大人となった今のあなたなら
幼少期のあたなを救えますよ![]()
![]()











