発達凸凹・不登校・子育て
ママが笑顔になる心のサポート
個性数秘セラピスト
mihoです。
３・４年前の私は
ずっとずっと長男が不登校
になったのは
私のせいだと責めていました。
今はわかります。
そのころの私は
自分を責めて責めて
責めたかったんだな！って
いうことが。
どこまでどｓなんって
かんじですが（笑）
でもね。そうだったんです。
自分が自分をせめたかったんです
そのことに気づいてから
手放しました。
自分を責めるのはもう終わりにしようと
責めてもな～んもいいことなんてなかった。
責めるだけ
醜い私になっていく。
醜いわたしは、子供にいらないお世話
口出しをしてしまう。
そして、子供とも不仲に・・・
理想の親子とはほど遠い現実
そんなわたしが
いまでは
息子との関係性も良好で
意思疎通ができるようになったのも
個性数秘®との出逢いのおかげでした
そこで衝撃だった
子供自身の課題？？
子供も自分で課題設定してきてる？？
なんだそれ
でしたが
数秘学を学んでいくうちに
そのことがさらに明確になり
ストンと腹に落ちたんですね
自分でこの課題を設定してきてるとしたら
仕方ないかあと思えた
私がいくら口出しして遮っても
子供自身が体験経験を自分でしないと
本当の意味でわからないなということも
妙に納得
親はなんとか
子供には平たんな道を
目の前に石が落ちていたら
よけてあげたいもの
でも
それでは
本当の意味では
子供自身の為にはなっていないこと。
あるあるですよね。
わかっちゃいるけどつい・・・
でも私は
数秘学を学ぶことで
下手にこちらが口だしするのは
やめよう
そうおもえるようになった。
子供の芽や成長を止めてしまうことは
私も望んでない。
いくら
子供の課題が辛いものだろうと
苦しいものだろうと
本当の意味で解決
終了させるのは
だれでもない
子供自身
だからこそ
私にできることってなんだろう
考えた
私にできることは
そういう課題を今子供自身は
やっているんだなと
客観して
子供を見ることだった。
必要な時は手を差し伸べること
だった。
まよっていたら
こんな選択肢があるよ
こんな考え方もあるよと
提示してみることだった
意外にもたくさん出てきた。
いらない口を叩くよりも
効果抜群だった。
口出ししたときの
使うエネルギーも
半減
そして
なによりも
精神的負担が軽減したことは
今必要なところにしっかり自分の
エネルギーを
使う事ができたことは
全てにおいて
うま～く事が
周り出したんですよ～
ホントに事が回りはじめるの？！
子どものことを客観して見れる
ようになるの？！
子どもが必要としてるときに
手を差し伸べることができる
ようになるの？！
そのようなママさんに
ぜひ
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