子育ての正解なんてない！

発達凸凹・不登校ママが

笑顔になる心のサポート

個性数秘セラピスト
mihoです。

　

今、自分の夢を叶えていく為の
講座を学んでいます。

そこで出会った仲間と、
発達凸凹の子供を
育てるお母さんの為の音声（対談）
をやってみようかと
話がでました。

発達凸凹、不登校って、
まだまだネガテイブにうけと
られること多いですよね？

発達凸凹だって、不登校だって、
みんな同じに生きている！

そして、先が暗いと保証されて

るわけでもない。

我が家も発達凸凹・不登校ですが、
いたって元気、おしゃべり、うるさい(笑)
くらいに明るい子供です。

世間の偏見などを
なくしていきたい。

もっと、子供たちや、親が認められる
世の中になっていったら
どんなに生きやすくなるのだろう、

そして、子供たちが
持っている素質資質、才能を
活かしていくためにも
周囲の人たちにももっと知ってもらいたい。

そんな気持ちが、仲間とも通じ合ってます。
それを本当に形にしていけるよう
頑張っていきたいと思っているんです。

音声聞きたい！こんなの聞きたい、
知りたいなどありましたらどんな
ことでもいいですので
声を聞かせてください。

ご協力お願いします。

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他人軸→自分軸へ。

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３、４年前の私は、ずっと他人軸で
生きていました。（それが当たり前と思っていた）

外側に答えを探し求めていました。

子育て。

発達凸凹の子育て。

先が見えない・・ゴールはどこ？？

普通に子育てができない。
常識が通用しない。
枠にはまらない。

枠にはめようとしていた。

一般常識といわれる中での子育て。

そこから外れると
おかしい。違う。怪訝な目。

「みんなちがって　みんないい」
金子みすず。

良く聞き、教科書にものるくらいなのに・・・

違ったら受け入れられないこと多いじゃないか！
違ってるよってわざわざみせるじゃないか！

なんだかおかしい。

長男の子育ては本当に正解不正解を求め
あてはまらないと深く傷つき落ち込む
そんな繰り返しをしてきた。

子育ての正解なんてなかった。
人それぞれだった。

同じ専門家であっても
一人一人の考え価値観によっ
言うこと解釈が違ってくる。

権威者が言うと
説得力がある。

権威者が言うと
その通りなのだろうか。とどこかそれに
従わなければというそんなものどこかあるけれど

確かに、その考え方に合う人はいる。
でも一方で反対に合わない人もいるわけで。

医師や専門家が見えていない
見えない部分をお母さんだからこそ
見ている！見えている！ってところ必ずあります。

権威者の言うことだからその通りにしなきゃ
従わなければ・・・

でもそのアドバイスが我が子には
あわなかったとしたら？？

そのやり方が親子共に
追い詰めることになるのなら？？

あなたならどうしますか？？

どちらがいいとか悪いとか
そういうことではなく

自分が権威者の言葉や外側の声に、
ことばに振り回されてしまうと
だいじなところにエネルギーをつかう
ことができなくなります。

だいじなところとは・・・

お母さんが本当の意味で
お子さんを守るということ

それができなくなる

といとうことなんです。

子供を守るためにも
お母さんが（自分が）まずは、
他人軸→自分軸へと変わらな
ければ、本当の意味で
守ることが出来ません。

答えは

自分の中にしかありません。

お母さんだからこそ（自分）
なんとなくでもお子さんのこと感じ取
る能力だったり、このほうがうまくい
くのではないか？など

お母さんの（自分自身の中に）
あります。

そのあるはなんなのか？
探してみてくださいね。

そして
やっぱり！！

自分を信じること！！

が、結果、

親子共に本当の幸せを
掴むことができるようになっていく
カギとなるのだと思います。

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６月いっぱいまで！！
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他人軸で生きるのはもうやめた！
自分軸を持って
新たな世界を歩んでいきたい
ママさん
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待ちしております❤

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とても話やすく、気持ちの整理を
しながら話ができました。

受ける前は、どういったことが
わかるのだろうと思いましたが、
受けたあとは、具体的にわかり、
すぐにセッションをしていただこうと
決めることが出来ました。

今後は数秘を見て頂いて、自分と向き合い、
自分自身を知って今後どう動いたらいいのか
決めていく参考にしたいと思いました。

と嬉しい声を聴かさていただきました。
ありがとうございます。

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