こんにちは。
発達凸凹・不登校ママが
笑顔になる心のサポート
個性数秘セラピスト
mihoです。
～～～～～～～～～～～～～～
今日は、タイトル通り、
診断名に囚われすぎていませんか？
について書いてみたいと思います。
お子さんの発達診断を受けられて
うちの子は発達障害だからと
先の不安いっぱいになっていませんか？
私は、発達障害という言葉はあまり
好きではないので
発達凸凹や、特性というふうに
ここでは言ってることが多いです。
障害って言う言葉、なんとかならないものか
と思うこともあり、本当に重たいなと思うことも。
発達凸凹って、グレーから軽度から重度まで
本当に幅広いですよね。
私は我が子と共に生活するなかで
いつも思うことや、たどり着くところは
発達凸凹って
結局は、個性じゃん！
にたどり着きます。
個性ととらえる。
賛否両論あるとおもいます。
捕捉として
個性と捉えるにしても
その子その子の必要な配慮・
サポートがが整っていての
個性ということです。
個性といっても
個性だから、ほっといても
大丈夫ということではなく
こだわり要素や、子どもの困った！は
あることが多いので、その困った！を
少しでも軽減できるよう配慮や、サポートは
とても大切だなって思うんです。
この配慮、サポートが確保されてこその
個性と言えることでもあり
その個性は、もっと輝くものとなるはず！！
今はまだまだ、発達◯◯と
診断を下された親も、聞く側も、
ネガティブなイメージや、ネガティブな目で
見られたり、お母さん自身も、この言葉で
輝かしい未来がみえなくなってしまってる
お母さんたちもいるかとおもいます。
◯◯だから
将来真っ暗だ
そんなふうに考えてしまう
ことってありませんか？
でも、ちょっとまって
ほしいんです！
本当にお先に真っ暗なのでしょうか？
そこを冷静にみてみることって大事です。
お子さんは、こだわりが強く
ちょっとやそっとでは動かない、
うごけないかもしれません。
でも、=なにもかもできないでしょうか？
お先真っ暗ですか？
まってあげることで、気持ちの切り替えが
でき、行動にうつすことできるってこと
たくさんあります。
待つの時間は、一人ひとり
お子さんによって違うとおもいます。
こちらも、確かに忍耐が要ります。
でも！
だからといって、発達凸凹の子どもたちは
なにもできないわけではありません。
お子さんは、不幸なのでしょうか？
そうではないはず！
こちらの、関わりかた次第
見方、捉え方次第で
目の前のお子さんは
発達凸凹にもなるし、
個性にもなるわけで。
◯◯だからとネガティブに捉えて
我が子を見ていきたいのか
個性と捉えて関わっていくのかでも
お母さん自身の気持ち的にも、負担的にも
心が軽くなります。
心に明るさが甦ってきます。
子どもの困った！には
しっかり配慮や対策はしていきながら
目の前の我が子を個性としてみていく
こともできる。
個性(特性、性質、得意、不得意)は、
発達凸凹に限らずみんな
一人一人あるものですが、
発達凸凹の子どもたちって
それが、ものすごくはっきりしています。
だからこそ、得意を(できることを)伸ばす
ことに専念していくことが
子どもの強みとなり
この世の中でも生きやすくなったり
カバーされることってあります。
プラスに捉えるかマイナスに、捉えるかで
先の未来もかわってくるんですね。
個性として捉えながら
お母さんもお子さんも、
個性を強みとして、
自信をもって生きていく！
誰も悪くなんてないのに
発達凸凹と診断が下ったことで
悲観的になったり、隠れるように
、隠すように生きていくなんて
そんなの嫌ではありませんか？
子どもだって、それは本望ではないはず！
お母さんだってそうなはず！！
マイナスにみれば、物事は
なんでもマイナスにみえます
でも、プラスに考えて、
見ることもできるんです。
発達凸凹と捉えてもいいし
個性と捉えてもどちらでも
いいのだとおもいます。
発達凸凹も、学校や、場所、集団生活を、
送る際には、診断があることで
適切な配慮、サポートをうけるこ
とができるからです。
それは、それで、多いに発達凸凹という
診断名を、活用すればいいということ。
また、個人や、家庭では
たくさんの決まりごとって
集団生活に比べると少ないとおもうので
そこは、ひとつの個、個性として
みて、関わることもできるわけです✨
その場においての使い分けを
してもいいし、視野にいれておくことは
診断名だけに
とらわれることなく
窮屈になることも防ぐことができるので
捉え方次第で
心の軽さや、心の負担も軽減
することになるんですよ～✨😊
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