こんばんは。
発達凸凹・不登校ママの心のサポート
人生好転のお手伝い
個性数秘セラピスト
mihoです。
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他人軸→自分軸へ。
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３、４年前の私は、ずっと他人軸で
生きていました。（それが当たり前と思っていた）
外側に答えを探し求めていました。
子育て。
発達凸凹の子育て。
先が見えない・・ゴールはどこ？？
普通に子育てができない。
常識が通用しない。
枠にはまらない。
枠にはめようとしていた。
一般常識といわれる中での子育て。
そこから外れると
おかしい。違う。怪訝な目。
みんなちがって みんないい。
金子みすず。
良く聞き、教科書にものるくらいなのに・・・
違ったら受け入れられないこと多いじゃないか！
違ってるよってわざわざみせるじゃないか！
なんだかおかしい。
長男の子育ては本当に正解不正解を求め
あてはまらないと深く傷つき落ち込む
そんな繰り返しをしてきた。
子育ての正解なんてなかった。
人それぞれだった。
同じ専門家であっても
一人一人の考え価値観によっ
言うこと解釈が違ってくる。
権威者が言うと
説得力がある。
権威者が言うと
その通りなのだろうか。とどこかそれに
従わなければというそんなものどこかあるけれど
確かに、その考え方に合う人はいる。
でも一方で反対に合わない人もいるわけで。
医師や専門家が見えていない
見えない部分をお母さんだからこそ
見ている！見えている！ってところ必ずあります。
権威者の言うことだからその通りにしなきゃ
従わなければ・・・
でもそのアドバイスが我が子には
あわなかったとしたら？？
そのやり方が親子共に
追い詰めることになるのなら？？
あなたならどうしますか？？
どちらがいいとか悪いとか
そういうことではなく
自分が権威者の言葉や外側の声に、
ことばに振り回されてしまうと
だいじなところにエネルギーをつかう
ことができなくなります。
だいじなところとは・・・
お母さんが本当の意味で
お子さんを守るということ
それができなくなるもいくことなんです。
子供を守るためにも
お母さんが（自分が）まずは、他人軸→自分軸
へと変わらなければ、本当の意味で
守ることが出来ません。
答えは自分の中にしかありません。
お母さんだからこそ（自分）
なんとなくでもお子さんのこと感じ取る能力だったり
このほうがうまくいくのではないか？など
お母さんの（自分自身の中に）あります。
そのあるはなんなのか？
探してみてくださいね。
そして
やっぱり！！
自分を信じること！！
が、結果、親子共に本当の幸せを
掴むことができるようになっていく
カギとなるのだと思います。
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