こんにちは。
発達凸凹・不登校ママの心のサポート
個性数秘セラピストのmihoです。
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これまで
私が、発達凸凹 不登校に悩んでいたころ
苦しかったころは
世間一般論に振り回されてきた。
そう
普通や平均的を求められるということ。
普通ってなに!?
そのたびに思っていた。
普通って
人それぞれじゃん?
普通って便利な言葉だとおもう。
どこか
普通はとか
皆とか
大多数はとか
その言葉を持ち出されるとついというか
それにあわせてしまったり
従ってしまうものだとおもう。
そして
そこにはまらない人を
おかしい
やっぱり発達凸凹だから
不登校だからと
偏見の目でみる。
そうなのかなー?
普通とか
一般的に当てはまらないから
おかしいの?
まちがってるの?
そうじゃないよね。
普通とか
一般的にとか
世間一般論の考えは考えであるし
それがいいとか悪いとかそういうことではない。
ならば
普通ってなに?な考えもありだし
あっていいし
普通や、一般的にや
大多数にはまらなくたって
それはそれでもいいわけで。
何が言いたいのか?
どんな考え方もあるということだけ。
それに当てはまらないから
大多数の考えじゃないから
自分はやっぱりだめなんだ
おかしいのか?
そんな風に自分を責め立てなくてもいい。
誰かに何かをおかしいと言われても
それをとことん貫き、とことん追及していった先は
きっと天才的な領域にたどり着くとおもう✨
とことんやるって
そうそうできるものではないから。
途中で断念してしまうことって多い。
でも
その点
発達凸凹さんたちって
こだわる要素って強いとおもう。
それを活かせば
それをとことんやってみたり
追及していったら
どうなるのだろう?✨って
少しワクワクする自分がいる。