こんにちは。
発達障害・不登校ママの心のサポート
個性数秘セラピストのmihoです。
２０１８年
モニター募集受け付けております
さっそくお問い合わせいただきました。
ありがとうございます
家族おひとりずつのご希望いただきまして
作成に取り掛かりました。
今朝、家族ぶんの好転のシナリオができあがりました。
お届けまでいましばらくお待ちくださいね
こんなことありませんか？
✔ 子供のことがわからない。
✔ 子供の行動面・発言に振り回されてしまう。
✔ 思うようにいかずイライラしてしまう。
✔ 子供の理解したい・受け入れたいけれど難しい。どうすればいい の？
✔ 子供のことで家族全体がぎくしゃくしている。
✔ 他の子供とつい比較をしてしまい落ち込んでしまう。
✔ ダメなところ探しばかりしてしまう。
私も長男の発達凸凹と診断を受けてから初期の頃や
不登校初期の頃は特に
↑こういったことばかりをぐるぐるし
繰り返してきました。
繰り返しては落ち込み
自分を責め、落胆する・・・・
ものすごく苦しくつらいあの頃がありました。
自分を責めてばかりいたころは
残念ながら自分を責めれば責めるだけ
責められるような出来事が
子供から、他者から、周囲から起こりました。
ですが
そんな責める自分を自分で許してあげたとき
今は自分を責めるしかやり場がないんだと
そんな自分をいいんだよ
大丈夫大丈夫・そんなときもある。と
少しずつ少しずつ意識していくことで
それを日常でやっていくことで
受け入れてあげれるようになってから
そういった現象・出来事が減っていきました。
自分のことを許すとか
受け入れていくとか
こんな自分もオッケイあんな自分もオッケイと
認めていくというのは
日常でも意識してやっていくことで心の重荷や
心が軽くなりますが
やっぱり！
そうだったのか！
だから。
など
奥底から自分が納得できたら
どうですか？
この先
これからはどうなっていきそうですか？
あなたも
子供も
家族も。
好転のシナリオは
私の場合ですが
これまでの自分の中で腑に落ちなかったことや
（頑張っても報われない›
こんな自分好きではななかったけれど
そうか！もともと私の中に頑張るという質はあったものだったんだなというのがわかったとき
また、両親との数字を見たとき
母から頑張るという質を受け継いでいることもわかりました。
わかったとき
だから
あんなに母は頑張れる人だったんだと
母のこともまた腑に落ちていきました。
そうすると
あれだけいやだった
頑張るが
この頑張る質があったからこそ
私はこれまで
子供のことをやってこれたのだと
そんなわたしって
すごいんじゃない？？
すごいじゃん！
そうこころから思え、腑に落ちました。
自分が
だからか！
そうだったのか！と納得いくと
子供のことも受け入れられるようになったいきました。
心が軽くなりました。
こんな私もあんな私もオッケイ
いいじゃん。
そう心から腑に落ち納得できたのは
好転のシナリオを手にしたから。
そして
自分を知ることは
子供を知ること
家族を知ること。
家族それぞれが
それぞれの
質を活かせれば
お互いに縛りがなく
みんな幸せですよね