今日は、もうひと記事!
子育てのこと。
子育てって、本当に骨の折れる仕事だな~とつくづく思う。
特に、我が子。
親となると
本当に、いろんなプレッシャーがのしかかってくるものなんたな~というのを
なんだかふと思い出した。
私は、結婚前と、子供が産まれてからは
パートとして少し
保育士の仕事をしていました。
親ごさんや
子供たちからしたら先生と言われる立場にいたときと
自分が子供を産み育て
自分も親という立場になったときとでは
想像を越えた
子育ての大変さや
お母さんたちがどんな想いで子育てをし
子供たちと日々向き合っているのかなど
見えかたや、観てる部分が違っていたんだなということがわかった。
二十歳そこそこだったころ
2歳児さんのクラスをみていたころ
アレルギーで
全身の皮膚がカサカサで
ひび割れたところから汁がでたり
それをまた掻いてしまうため、さらにただれてしまうという
男の子がいた。
夏の暑い日は特に汗により
全身のかゆみが増して、痛みもまし
泣き続けることもあった。
二十歳代のころは
お母さんから、病院からもらってる軟膏を
受け取っていたので1日に何回か塗るということをしていた。
その頃は、こうして下さいということを
するということに一生懸命だったなぁと
おもいだします。
子供のことはもちろん
最善の注意を心がけながら
一人一人の子供たちが
元気に、楽しく来てくれたらな
そして、いろんな表情や姿をみることや
成長を日に日に感じるのが
ものすごく嬉しくて
こうしての笑顔や
成長を感じることができるから
それが私にも元気の源になり
辛いことがあっても
明日また頑張ろうってやれた。
それはそれでいろんな経験をさせてもらったなとおもう。
でも、
その頃の私は
お母さんたちのことを
(心情、子供を想う気持ちとか悩みとか)
そこの部分は、その頃は
見えてなかったかもなぁとおもったんです。
表面だけしか見てなかったと
自分が子育てをし、思うようにいかない子育てに翻弄され
その経験が、表面しかみていなかったこをとを気づかせてくれた。
気づいたときは、本当恥ずかしくなった。
自分の愚かさをしり
世のお母さんたちがどれほどまでに
大変なおもいをしたり
子供のアレルギーのことと向き合い
頑張っていて
その中で仕事もあり
毎日、保育園に預けにくる。
もうね。
お母さんたちのたくましさを感じた。
2歳児クラスの男の子のお母さんも
はたからみれば、若くて、茶髪の今時の
お母さん
その頃は、2歳児のお母さんたちの年齢層も高く
そのお母さんは、ものすごく若いほうでした。
でもね
今おもうのは
その若さで
子供の重度のアレルギーに向き合い
病院に連れていき
家事をし
育児をし
仕事して
どれだけ
すんごい頑張っていたのかとおもうと
本当、凄いよね!
私が同じ年くらいで境遇にいたら
やれてるのだろうか
本気で思った。
保育園では見せない辛い顔。
でもね
あの頃はわたしも若くて
見えてなかったけれど
いろいろと悩み苦しいこともあったとおもう。
自分も親となり
先生ではなく
お母さんという立場になったとき
見えてくるものがたくさんあった。
あの頃、気づけなかったことを
これでもかと、気づかせてくれた。
いやいや
本当にお母さんは偉大です
(お父さんたちも、少ないですが
毎日送迎されるお父さんもいました)
子供を授かり
産み育てる。
どれだけの時間とエネルギーを与えているか
育児は本当に大仕事です。
子育てのこと。
子育てって、本当に骨の折れる仕事だな~とつくづく思う。
特に、我が子。
親となると
本当に、いろんなプレッシャーがのしかかってくるものなんたな~というのを
なんだかふと思い出した。
私は、結婚前と、子供が産まれてからは
パートとして少し
保育士の仕事をしていました。
親ごさんや
子供たちからしたら先生と言われる立場にいたときと
自分が子供を産み育て
自分も親という立場になったときとでは
想像を越えた
子育ての大変さや
お母さんたちがどんな想いで子育てをし
子供たちと日々向き合っているのかなど
見えかたや、観てる部分が違っていたんだなということがわかった。
二十歳そこそこだったころ
2歳児さんのクラスをみていたころ
アレルギーで
全身の皮膚がカサカサで
ひび割れたところから汁がでたり
それをまた掻いてしまうため、さらにただれてしまうという
男の子がいた。
夏の暑い日は特に汗により
全身のかゆみが増して、痛みもまし
泣き続けることもあった。
二十歳代のころは
お母さんから、病院からもらってる軟膏を
受け取っていたので1日に何回か塗るということをしていた。
その頃は、こうして下さいということを
するということに一生懸命だったなぁと
おもいだします。
子供のことはもちろん
最善の注意を心がけながら
一人一人の子供たちが
元気に、楽しく来てくれたらな
そして、いろんな表情や姿をみることや
成長を日に日に感じるのが
ものすごく嬉しくて
こうしての笑顔や
成長を感じることができるから
それが私にも元気の源になり
辛いことがあっても
明日また頑張ろうってやれた。
それはそれでいろんな経験をさせてもらったなとおもう。
でも、
その頃の私は
お母さんたちのことを
(心情、子供を想う気持ちとか悩みとか)
そこの部分は、その頃は
見えてなかったかもなぁとおもったんです。
表面だけしか見てなかったと
自分が子育てをし、思うようにいかない子育てに翻弄され
その経験が、表面しかみていなかったこをとを気づかせてくれた。
気づいたときは、本当恥ずかしくなった。
自分の愚かさをしり
世のお母さんたちがどれほどまでに
大変なおもいをしたり
子供のアレルギーのことと向き合い
頑張っていて
その中で仕事もあり
毎日、保育園に預けにくる。
もうね。
お母さんたちのたくましさを感じた。
2歳児クラスの男の子のお母さんも
はたからみれば、若くて、茶髪の今時の
お母さん
その頃は、2歳児のお母さんたちの年齢層も高く
そのお母さんは、ものすごく若いほうでした。
でもね
今おもうのは
その若さで
子供の重度のアレルギーに向き合い
病院に連れていき
家事をし
育児をし
仕事して
どれだけ
すんごい頑張っていたのかとおもうと
本当、凄いよね!
私が同じ年くらいで境遇にいたら
やれてるのだろうか
本気で思った。
保育園では見せない辛い顔。
でもね
あの頃はわたしも若くて
見えてなかったけれど
いろいろと悩み苦しいこともあったとおもう。
自分も親となり
先生ではなく
お母さんという立場になったとき
見えてくるものがたくさんあった。
あの頃、気づけなかったことを
これでもかと、気づかせてくれた。
いやいや
本当にお母さんは偉大です
(お父さんたちも、少ないですが
毎日送迎されるお父さんもいました)
子供を授かり
産み育てる。
どれだけの時間とエネルギーを与えているか
育児は本当に大仕事です。