おはようございます😊
ゆるりのみほです(^-^)



9日に中学校の入学式がありました。


長男、行くという選択をしました。


仲良しの友達とも二人同じクラスとなり


安心度は、高まったみたいでした。


次の日も、行くという選択をし


頑張りました



が❗




その反動か?



仕方のないことというよりも



当然のことなのかもしれないなと。



昨日、今日、と



体が全く動かないと。(* ゚∀゚)



今日は、回復しつつあるものの



昨日は、朝は起きれず


昼ごろ起きてきました。


もうね。


本当に軌跡なくらいのことなんですよね。



入学式で、皆と並んで体育館に入ってくる長男の姿



小学校入学の時とは


当たり前だけど全く違う姿❗


成長したんだな。と



並んで入ってきた時の姿には感動でした。



と、同時にちょっぴりよぎる心配




長いことじっと座っていられるだろうか?




どんな表情をしてるんだろうか



どんな気持ちなんだろう?



勝手にね想像することはできるんだけど


本当のところなんてわからない。



息子だけにしかわからないものがある。




かんじる感覚があるのだから。



昨日と、今日、休んでる長男。


小学校不登校前と違ったこと



自分の状態

気持ちを伝えらるようになっているということ。



休むことも


自分で最終的には決めたこと。



私は、私も以前の私とは見方


感じかた、感情の揺れ動きなど



変化していた。



なんだか以前よりも緩やかになった感じがした。



でも、だからといって



全く何も感じない



何も思わない




ではない。



やっぱり



現実を目の当たりにするのですショックなうさぎ



突きつけられる現実。



三年ものブランク。


見方をかえれば、長い人生からみれば


三年なんて、たかがしれてる。のだろう



でも、私たちは今を生きてる❗



今、目のまえで起こってる現実が事実であり



長男だって入学式という今に参加し


今を感じている。



今を置いて


すっとばして先にいくなんて



できないこともあるんだよね。



長男と昨日話したとき



「早く学校にも本当に行きたいんよ」と。



不登校となってからも中学では新たな希望を誰よりも期待し、待ち望んでいたことが



感じてきた。




決して怠けなんかじゃない❗



ただ単に行きたくないからじゃない❗



行きたいんだよ。



もしかしたら、長男は



私たち家族の誰よりも



皆と触れあいたい


行事にも参加したい



学校というものを感じてみたい




そう心の奥深くのところであるのではないか



そう感じたのでした。



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個性秘
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個性数秘からも長男を観てみました。





やっぱりそうなのか❗



だから仕方のないことだな。



無理矢理納得をするのではなく



だから仕方ないなと



府に落ちる感覚なのです。



大まかに言うと


個性数秘で、長男は



7   1   8の持ち主。


生まれ持ったもの




表だって見える資質
無理なくできるもの



意識してないもの
ブレーキ、ブロックなど




生年月日から沢山の資質が出ます




これは、長男の中にあるものです。



これらの数字をみていくと



👨長男
  根底には
  頑張らないといけない。ダメだとおも いがち。でも、7 1なのでやはりこだわりは強い。

自分はこうしたい。そこが長男の場合は
何においても決めてとなりそう。

今回の、長男から出た言葉



本当は行きたいんだよ。



けれど、観てると身体は、どうやら正直なもので



抵抗を示しているのか?


はたまたペースダウンしよーねなのか



あなたはあなたのままで
あなたのペースでいいのだから



自分のペースをつかんでいくことだけを考えて行こーね。なのか?




それはわからないけれど



そんな言葉が私を通して出てきたんですよね。



それは、ある意味長男に向けてでもあるのだけれど



きっと私に向けてもそうだね。きっと




長男のストップをかけるかのような


身体からの反応




でもね、同時に個性数秘をみたら



納得なんですね。




生年月日


持って生まれたもの




長男という中にある資質たち




それを否定したり


無いものとしたり



なおしたり



するのではなく


ある❗前提でその中にある数字を生きたとき



本当のいみで

自分の中にあるものたちが



輝きだすきがするんですね✨




あるものをどうかしようなんて



自分に対して



ひどい扱いをしていることになるんじゃないかって


そう思ったんです。




あるものを



自分が取り扱ってあげるほうが



断然に自分自身が喜ぶよなって。



そう思った




長男も、自分の中にある質



あるものをただ経験、体験しているだけ。



そんなことが分かると



長男は、長男のシナリオをただただ


やって生きているだけなんだから



あーだこーだと私は言えないのかもしれないな



そう思ったのです。



その自分だけのシナリオをただただ


やっている!ということだけなのだから



それが前提だとわかったら


長男に対しての見方



関わりかた


発する声かけ



など



見えてくる。



それは、お互いがお互いの資質



あるもの



個性を理解することにもつながる。



お互いの個性を理解し


認め合えれば




どうなっていくのだろう?




お互いに
心地悪いはずはないよねカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイうさぎ