不登校
発達凸凹の子供を育てる。




お母さんの感覚。




子供を通して



感じてることや、感じてるもの



なんとなくこう感じる。など



これは、子供だけに限らず



人や、世間や、先生、親からもそうで



他者がこういうからと言って


それがその子供に合っているとは限らない。



不登校
発達凸凹の子供を育てていると



何かと専門家や、公共の場の相談窓口や
福祉に携わる場所など



訪問してみたり


電話してみたりと



いろいろとしてきているお母さんも



少なくはないとおもいます。



お母さんも



日々子供と向き合う中で



本当に命がけなんですよね。




なんとか今のこの辛く苦しい状況から抜け出したい



いつになったらこの真っ暗闇の中からぬけだせるの?



いつなの?



その言葉が脳裏を横切ることばかり。






本当に辛く苦しいのです。





なんとかしたくて





なんとか楽になりたくて






あちこちに電話してみたり


藁にもすがる思いになり





いいと言うことを






あれもこれもとやってきたかもしれません。







ですがイマイチ変化を感じない。





とすれば



それは




自分自身の感覚を信頼しきれていない可能性があります。



人から教わったことをやってみる❗



これは良いことだとおもいます。





実際にやってみないとわからないこともあるからです。





ですが



あれもこれも






自分に合っているかどうかはわかりません。



それがわかるのは、本当のいみでは





自分自身だけです。




自分は、今、何が必要なのか。





子供と自分とを照らし合わせたときに





今大事にしたいことや




必要なことってなんなのか?など





自分自身が分かっておく必要はあるとおもうのです。





あれも、これもは



時に混乱となり






何が自分には



何が子供には



何が私と子供には今、必要なのか



大事にしたいことなのか?







わからないままに



やみくもには



またちょっと違うような気がするのです。






本来、人は自分だけの感覚というものを


持っているとおもいます。




その感覚をどれだけ自分自身が信頼してあげることができるか



それにかかっているようにおもうのです。






よく



お母さんの意識が変わると





子供も変わる✨というのを





一度は聞いたこともあるかとおもいますが



一気に変わろう





変わらなくちゃと思うと






なんか大変そう(ToT)




めんどうくさそう



私には無理。




やめとこうとなりがち。





まずは、自分の感覚




何を感じてるのかを



自分でキャッチしておくこと。







それは、たいていというか


自分にとってはその感覚は




正解であり






真実だとおもうのです。






私はこんなふうに感じるな。






これは、子供と心地よく過ごしていくのに





ヒントになります。



ヒントというよりも



お母さん自身がこれでいい!と思えば


そのように回りだすということなのです。






お母さん自身が感じてること、もの





信頼してみてくださいね。




うまく伝わっているかわかりませんが



ピンとこられた方は


ぜひ、自分の感覚ひとつひとつに


○をつけてあげてみてください✨




お役にたてれば嬉しいです🌈