こんばんは。みほです
今日も子育てのことを書いてみようかなとおもっているのですが。
本当、子供って怪獣ですよね⁉(笑)
我が家は、男の子二人小6、小2なので
二人とも自己主張がものすごいです![]()
次男くんは、小さいころ本当に穏やかで
育てやすかったですが
あるときから
あれあれ?違ったか?
今ではものすごい兄ちゃんに歯向かっていくではありませんか❗![]()
男の子👦、、、
兄弟となると、凄いです。
特に喧嘩になると
そのパワーはどこにあったのかというくらいに
激しい喧嘩となります。
私は、二人姉妹だったのですが
わたしたちもそれなりに激しい喧嘩はしてきたとおもいますが
違いを感じております。
それを上回るほどです![]()
力が子供でも
強いですよね⁉
我が家は、ささいなことから大きな喧嘩になることがあります。
長男くんは、発達凸凹の関係状
こだわりが強いのと大きな声を耳元で叫ばれるとキーっ
とスイッチがはいります。
そして、攻撃態勢に。
喧嘩はある程度はさせます。
痛みや喧嘩することで相手の気持ちもわかることにも繋がるから。
けれど
発達凸凹は、そうはいってられないこともあるのが事実。我が家の場合ですが。
一度キーっとスイッチが入ると
なかなかおさまるまでに
時間が必要となります。
その時に何かを言っても
話しても耳に入っていません。
その行為は火に油をそそぐだけとなるからです。
そんなときは、場所を離れるしかありません。
今では長男くんも
喧嘩をするたびに
自分なりにクールダウンの仕方を学んできていて
なるべく次男に近づかないでいようとか
自分なりに見つけたりすることができるまでになってます。凄い✨
もう少し欲をいえば(笑)
自分から自分の部屋に入ってクールダウンしてくれるといいんですが
まだ
それにはもう少し時間が必要かなと。
ある程度は喧嘩はさせて
これは、怪しくなりそうだぞ
と
察知したら
次男くんに
もうやめなさいよ!と
ストップかけたり
別室いくよ!と手を引くのですが
これがまた
難関
小さいころなら
抱いて部屋を移動すればよかったですが
小2となる今では
それなりの重さがあり
抱き抱えることは無理
しかも避難場所が二階![]()
無理でしょ~
なのです。
もう兄ちゃんが攻撃してきたら
次男の手を引っ張り私が壁となり
けがしないことが第一。
多少のケガならいいですが
そうはいかないくらいなことも
あるので
(まだ骨を折ったとかないですよ)
でも
やっぱり骨折るまでさせるのはね
当たりどころが悪ければ
わかりませんから。
私としてはそれはさせたくないし
回避できるならしたいところ。
だから
私が壁となってます。
時々、次男にむけておもいっきり
蹴った足が
私に当たることがあります。
本人は手加減してるとはいいます。
でもね
当たったら痛いのです。
やっぱり男の子だなと
感じる瞬間でもあります。
でも
そんな流暢なことは言ってられません。
もう
痛いやら
悲しいやら
なんでそんなことをする!
と
怒りやらでますでます(笑)
これまでは
もう少し対応を前以て考えていたら
こんなことにはならなかったかなとか
反省したこともありました。
でもね
でも
痛いものは痛いんです。
悲しいものは悲しいんです‼
怒りがこみ上げてくるものはくるんです。
そこを見て見ぬふりはできません(笑)
(わたし、強くなったな~
🌠)
長男くんにも
お母さんは痛かった。
お母さんは悲しい。
お母さんは怒りがでてきた。
だから怒ってる❗
長男くんに伝えます。
どこまで本当の意味で響いてるかは
わかりません。
だけど
必ずその想いは伝わっているはず✨と信じて。
喧嘩って
本当、本人どうしが
もうこりごりだ!って思わないかぎりというか
大きなケガも必要な時もあるのかもしれないけれど
まだまだ私は、小心者なので(笑)
介入してしまうのです![]()
でも
今はこれでいいのかなと思ってもいるんですよね。
矛盾してるかな⁉
うん。
それでも
それでいいかなと思うので
いいのだとおもいます。
やっぱり
痛いより痛くないほうがいいですもんね‼
また
最近、私なりの技?術❓(笑)を見つけました
そろそろあの喧嘩がはじまるぞ~
と
気配を感じたとき
いつ始まる?
どうなる?
手がつけれないくらいになったらどうしよ😱💧や
言い合う言葉、言葉に耳を傾けていたら
身が持たない‼
こちらの精神衛生上にもよくない❗
子供たちと同じ空間にいても
どんな言葉が飛び交っていようとも
わたしもここにいるのたけれど
意識だけはそこに合わせない術(笑)
違うところに向けています。
そこにいるけど
お地蔵さんのように静か~に
意識を消しています(笑)
無になる❗(笑)
こう書いてるけれど
もちろんできないこともあります。
私の体調悪いとき
生理前
などのとき。
わたしもどうしようもできません。
そんなときは
もう何があっても知らない‼と
諦めにはいります。
なるようになれ。
なるようにしかならない。
いっけん
投げやりな感じですが
わたしはこの言葉で
瞬間瞬間ですが
わたし自身がいい意味で諦めがつく言葉なのです。
そこを手放したとき
気がつくと子供たちもおさまっていることもあります。
毎回上手くいくわけではありませんよ~
もう本当に
この場合はこう!なんていう
正解も答えもないわけなので。
だから
最低限や
自分の体調に合わせて
かかわりも
変えていいし
変わるのは当然のことなので
そのとき、そのときで
できる範囲で
無理をしないことがやっぱり一番とおもいます。
もし
あ~あのときこうしていたらと
胸を痛め想い悩んでいるお母さんがおられたら
大丈夫だよ😃✨と伝えたいな。
そんなに自分に完璧を求めないであげてね。
子育てってきっと
失敗の連続❗
ん?
私だけ?![]()
いやいやそんなことはないよね
きっと。
きっと
子育て中のお母さんたちは
子育ての難しさを身をもって感じながらも
我が子は大切な存在であることは事実であって
子供のことをいつまでも
想っているものだとおもうんですね。
それは
すでにお母さんたちの中に
あるもの前提として
話しています。
だから
もっともっと
力を抜いてもいいのかもしれない![]()
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